【MPメルマガ 第150回】<プレゼン編>プレゼンテーションで大切なこと ~準備が8割~(解説)(2017年1月31日配信分)

こんにちはMPCの外山です。

年末から続いていた補助金対応がやっと落ち着いてきました。しかし、その間に出来ていない通常業務を片付けなければ行けないという日々…。

が!忙しいことは良いことです。頑張りますよ!

ということで、前回から<プレゼン編>に入りましたので、今回は新シリーズ<プレゼン編>の内容についての解説です。

【<プレゼン編>の内容】

今回の<プレゼン編>ですが、ターゲットは「口下手な人」「資料作り・文章書くのが苦手な人」です。

「人前に出ると上手く話せないんだよな~」とか「人前で話すると、自分が何を話しているのか分からなくなる」とか「もっと分かりやすい資料を作れるようになりたい」とか

そんな感じの人をターゲットにしています。

私のようにシャイで人見知りする人向けの企画です。

今回の構成ですが、3部構成で「準備」「書く」「話す」に分けています。

それぞれの内容ですが、「準備」はプレゼン本番前(資料を書き始める前)にやっておくべきことについて書いていきます。

「書く」は資料を作る手順。実際に私が文章や資料を作るときの手順や気をつけているポイントについて書いていきます。

最後は「話す」です。ここは実際に人前(大人数の前)で話すときにどうやったら上手く話せるのか?緊張せずに話す方法。などについて書いていこうと思っています。

(ちなみに今回の企画は「準備」と「話す」だけの2部構成にしようかなとも思いましたが、「表現」というくくりで言ったら「書く」という能力も必要なので、強引に「書く」をねじ込みました)

【上手いプレゼンの極意】

さて、前置きはこれぐらいにして本題にいきましょうかね。

質問です。「プレゼンを上手く出来るようにするためには何をしたらいいでしょうか?」(前回答え書いちゃったので、質問する意味もあまりないのですが…)

「細かな動作や話し方などのテクニックを見につける?」
「パワポなどを自由自在に操れるようにする?」
「緊張しないようにする?」

いえいえ、そんなプレゼン本番の細かなテクニックは正直どーでもいいです。

大切なのは『事前準備をしっかりする』っていうことです。
「話すor書く内容(テーマとか論理構成とか)を考える」とか
「誰に向かってプレゼンするのかを十分に把握する」とか
「練習する」とか、こういうことが大切です。

よくプレゼンの細かいテクニックとして、「ボディーランゲージを使うと良い」とか「話すときの間を持たせる」とかが言われますが、はっきり言って事前準備が出来ていないのにそんなことをしても無駄です。

こういうテクニックは事前準備がしっかり出来ている人が使うから効果的なのであって、事前準備が出来ていないのにそんなことしても意味がないです。

逆に言えば、事前準備が出来ているなら細かなテクニックは知らなくても良い。ってことです。

【準備が8割、本番2割】

じゃあ、どれくらい事前準備をしたらいいのか?

仮にプレゼン全体に使えるエネルギーが10とします。そうしたら、8を事前準備に使って、残りの2を本番で使うイメージです。

言い方を変えると、2時間話すとしたら8時間は事前準備するってことです。私はセミナーとか研修でプレゼンすること多いですが、1時間半とか2時間ぐらい話をしてくれと言われたら、大体その前に8時間ぐらいの準備時間を確保します。(内容によってはそれ以上のこともあります)

このメルマガもそうです。これ単純に文章を打ち込むだけだったら、恐らく30分ぐらいで終わります。でも、その前にストーリーを考えたり、事例を考えたりっていうことに時間を使うので正味3時間ぐらい掛かっています。(なので、事前に内容が固まっている場合はメルマガを書く時間はすぐに終わりますが、固まってないときは結構な工数を使っています)

もっと言えば、何かの集まりで(例えばこの時期なら新年会とか)で「1分ぐらい何かコメントを」って言われたとすると、その前の5分ぐらいは「何話そうかな~」って結構真剣に考えています。

プレゼンの準備なんて人に見せるものでもないので、意外と気が付かないかもしれませんが、プレゼンが上手い人は多かれ少なかれこの傾向だと思います。

じゃあ、具体的に「事前準備」って何すればいいんだ?っていう話を次回からしていきます。

では・・・。

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