【MPメルマガ 第36回】<特別編>1周年特別号 (2015年11月2日配信分)

11月1日をもちまして、当事務所は開業1周年を無事迎えることが出来ました。
これも皆様方の日頃のご支援の賜物です。大変ありがとうございます。
これからも、より皆様のお役に立てるよう、努力して参りますので、
今後とも、何卒宜しくお願い致します。

中小企業診断士事務所 マスタープランズ・コンサルティング
代表   外山 優

早いもので、開業からもう1年が経ちました。皆様の多大なるご支援のおかげで順調に事業が行えています。本当にありがとうございます。

と、いうことで、今回は1周年記念ということで特別企画をやります。と言っても、内容は1年間温存してきた私の極めて個人的な想い(というか自己紹介)を長々と書くだけの企画でございます。恐縮ではありますが、少しお付き合い下さい。

【ウチの屋号の意味】

さて、今回まず話しておかなければいけないこと、それが当事務所の「屋号」の意味です。(「そんなこともっと早く言えよ!」と思われる方もいるかもしれませんが、いや…、中々改まって話す機会もなくてですね…。今回この場を借りて話そうかと…)

ウチの正式名称ですが、『中小企業診断士事務所 マスタープランズ・コンサルティング』です。

この屋号を聞いて多くの方が感じるのは…
「長い!」「覚えづらい!」
ってことでしょう。

その通りです(笑)。開業間もないころ、銀行に口座開設に行ったのですが、その時に「申し訳ございません。屋号が長いので、途中で区切らせて頂いてもよろしいでしょうか?」と相談される始末…。

各種書類の記入欄にも収まりきらず、かなりの確率で欄外にはみ出す始末…。

このように関係者の方々に多大なるご迷惑をお掛けしながらも、なぜ、こんな屋号にしたのか?別に私は思いつきでこの屋号を決めたわけじゃないですよ。きちんと意味があります。

【「マスタープランズ」ってどういうこと?】

ウチの屋号ですが、最初と最後はいいと思います。コンサル事務所なのでこうなってます。問題は真ん中の「マスタープランズ」って部分です。

この『マスタープラン』の意味ですが、日本語にすると『基本計画』という意味になります。都市計画とかでよく使われる言葉で、全体の基本となる基本方針とかあるべき姿を示す計画のことです。要は一番根っこにある計画とか構想のことです。

ここから私は、
『会社(もしくは抱えている課題)の根本の部分のコンサルティングを行うぞ』
『小手先じゃなくて、本質的な部分のコンサルをしたい』
という想いを表すために、この屋号にしました。

ちなみに、後ろが『ズ』と複数形になっているのは、数多くの会社に対してコンサルをするという意思表示です。

【屋号と私のコンサルティングスタンス】

私はこのメルマガでも、セミナーでもコンサルの時も「考え方」とか「理屈」には言及しますが、「方法(答え)」については言及することが少ないです。したとしても、その後にはかなりの確率で長ったらしい理屈がついてきます。

このスタンスも理由があって、ひとつは「方法(答え)なんて時と場合(前提条件)によって違うだろ」って考えを持ってるということ。ふたつ目は「方法だけ話しても、自分達で問題を解決出来るようにはならないだろ。再現性がないだろ」という考えを持っているためです。

一つ目の理由については、私の未熟さに起因している部分もあるので、まあいいのですが、問題は二つ目の理由です。

これ、学校の勉強に例えると分かり易いのですが、問題の答えだけを覚える勉強をしても学力はつかないですよね?テスト勉強をするときに「この問題が出たら、この答え」というような勉強をすれば、その時のテストは出来ますが、恐らく別のテストで問題が変わったらアウトです。要は、勉強が出来るようにはなっていないわけです。

なんでこういうことになるかというと、この場合問題を解くための「考え方」とか「理屈」の部分の勉強をしていないからです。要は、「どうやってこの答えが出るのか?」とか「なんでこうなるのか?」という部分が理解出来ていないからこうなるんです。少々大げさな言い方をすると、問題の「本質的な部分」の勉強が出来てないからこうなるんです。コンサルも同じです。学校の勉強=経営、テスト=課題、問題の答え=方法・ノウハウ、学力=会社の力と置き換えれば同じことだと思います。

結局何が言いたいかというと、
『私は、各会社が自分達で問題を解決出来るようにするためのコンサルティングをします』
『屋号の意味の本質的なコンサルティングとは「自分達で問題を解決出来るようにする」って意味です』
『だから、私は今のようなスタンスでコンサルしてます』
ってことです。

【ウチのロゴについて】

屋号に続いて、ロゴにもちゃんと意味があります。これも適当にデザインしたわけじゃないですよ。(名刺とか、各種資料に書いてある青丸と赤丸のやつです)

これは、青丸=「知恵」、赤=「情熱」を表しています。言い換えれば、青が「理性、論理、頭で考えること」、赤が「感情、想い、心で感じること」こんな感じです。で、これが何を意味するかというと、『知恵と情熱がウチの売り物ですよ』という意思表示です。ここで、もしかしたら気が付いている方もいるかもしれませんが、「青の比率が多い」ですよね?細かい話ですが、ロゴも青丸を多少大きくしてます。

これにも意味があって、
『知恵の部分がウチのメインの売り物です』
という意味です。

だから、私は話をするときも、物を書くときも論理的(無機質、ドライ)にすることを意図的に行っています。(個人的な会話は違いますよ…。あくまでコンサルとしてです)

ただ、それだけだと取っ付き辛いし、何よりも伝わり辛い部分もあるので話し方や文体などは砕けた表現を意図的に使っています。

話す内容は「青」、表現は「赤」って感じですかね。ロゴに関してはこんな感じです。意外とちゃんと考えているんですよ(笑)

ということで、今回は特別企画ということで、当事務所の屋号とロゴについて書きました。予想以上に長くなりましたが、実はこれで終わりではないです。

次回は「行動基準」についてお話しします。次回も私の自己紹介です(笑)
では・・・

メルマガ登録はこちら