【MPメルマガ 第38回】経営に役立つ名言 ~準備をするということ~ (2015年11月10日配信分)

こんにちはMPCの外山です。

先週は突然今までと違う内容で「???」ってなった方もいらっしゃるかもしれません。お騒がせしました。

今回からは予告通り単発ネタを少しやります。(シリーズものを書いてる途中に思いついた単発ネタが結構あるんですよ…)

内容については、ほぼ私の思いつきで決めます(笑)なので、今までの箸休め的な感覚で気楽に読んでいって下さい。
今回は私のお気に入りの偉人の名言を2つほど紹介したいと思います。今回のテーマは「努力」、戦国武将の「武田信玄」と野球選手の「イチロー」の名言です。

【武田信玄の名言】

『負けまじき軍に負け、亡ぶまじき家の亡ぶるを、人みな天命と言う。それがしに於いては天命とは思はず、みな仕様の悪しきが故と思うなり。』
文語体で分かり辛いので、口語にするとこんな感じです…

「負けるはずのない軍隊に負けたり、亡ぶはずのない家が亡びたりすることを人は皆天命だからと言うが、私は天命だとは思わない。全てやり方が悪かったからだ」
武田信玄というと、”川中島の戦い”が有名です。このイメージだと、「戦闘の指揮が上手い人」という感じがしますが、この人のすごさは「戦闘が起こってからの指揮」ではなくて、その前の「準備」にあります。結構「事前に準備する」ということにはこだわっていたようで、例えば

「本拠地に城を築かなかった」
外交的・軍事的な準備が足りない=本拠地まで攻め込まれる=負け。という考えを持っていたので甲府に城は築いてなかったようです。

「忍者を重用した」
各地に忍者(スパイ)を送って情報を集めたようです。身よりの無い少女を集めて「歩き巫女」と呼ばれるスパイを要請する学校も作っていたとか…まあ、こんな人なので、この名言では

「何かが上手くいかないと、皆運が悪いと言って外部の環境のせいにするけど、上手くいかない原因は自分の準備が足りなかったからだろうが」

「天命に振り回されないように、普段からあらかじめ準備をしっかりしておけ」

というようなことが言いたかったんじゃないかな、と思います。

【イチローの名言】

『特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする』

皆さんご存知イチロー選手の名言です。

私はあまり野球は詳しくないのですが、イチロー選手は昔からすごく好きで色々な本とか特集記事を読みました、で、その度に思うのですが…

とにかくこの人準備が半端じゃないです。

普段の練習はもちろんなんですが、自宅から球場への行き帰りとか、ベンチからバッターボックスに入るまでの動きとか、全てが準備みたいです。

イチロー選手がここまで活躍出来ているのは、才能とか環境とか運とかじゃなくてその地道な準備にあったんだ、ということを改めて思い知らされる言葉です。

ということで、今回はちょっと風変わりなネタをやってみました。

では・・・

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