【MPメルマガ 第109回】<情報編>やらないことと知っていること ~知っていることを増やす~ (解説)(2016年8月4日配信分)

こんにちはMPCの外山です。

前回も書きましたが、私が”さまーばけいしょん”に入るので来週のメルマガ(8月9日配信分・8月11日配信分)はお休みです。

メルマガが届かなくても「あれ?届かないぞ!」って言わないようにお願いします。

【自分がやらないことでもポイントだけは知っておくべき】

前回の話の中で内山さんが「経理の仕事は奥さんがやっているから自分はよく知らない」という発言をしたのに対して、岡崎さんが「それ、あんまり良くない」とたしなめていました。

これ何が言いたかったかというと、
『自分がやらないことでも、情報として知っていないといけないことがある』
ってことです。

経営者や管理者などリーダーと呼ばれる仕事をしている人は特にそうです。

従業員の方や部下の方に仕事を任せるとしても、その人がどんなことをやっているのか?大きな課題はあるのか?どんな効果(影響)があるのか?といった情報は把握しておかないといけません。

専門的な実務内容まで細かく知る必要はありませんが、ポイントだけは抑えておかないと問題が起こったときの対応が取れなかったり、的外れな指示を出してしまったりします。

社外のことも同じです。「ウチとはやってることが違うから」という理由で、情報収集を怠ると自分のところだけ置いてけぼり…。なんてことにもなりかねません。

【知っているからこそ交渉・教育・指示が出来る】

前回急に話が外注業者さんとの交渉の話に飛びましたが、あれは何が言いたかったかというと『交渉・教育・指示をどれだけ上手くやれるかは、持っている情報量に比例する』
ってことです。

前回岡崎さんが車を買うときの話をしていましたが、事前に色々と情報を集めていれば営業担当者さんと
「このオプションはいらない。代わりにこっちつけて」とか
「別のディーラーさんはもっと高く下取りしたよ」とか
「このサービスは必要ない」とか色々と交渉が出来ますが、
何の情報も持たずに裸で勝負しても交渉は成立しません。(力技で「安くしろ」のごり押しをする方法もありますが、それだと「出来ません」って言われたら終了です)

教育とか指示も同じです。そもそも何がどうなっているのか良く知らないことを人に教えようとしてもやりようがありません。仮に教えたり指示したりしてもそれが「良いのか」「悪いのか」がよく分からないので、評価が正しく出来ません。

ということで、今回は「自分がやらないことでも、知っておくことが大切」という話でした。次回は連休明けです。<情報編>に入ってから心構え的な内容が多いので、連休明けからは実務的な内容をちょくちょく入れていこうと思います。

それでは暑いですが、皆さん体調にはくれぐれもお気をつけて連休を過ごして下さい。

では・・・。

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