【MPメルマガ第290回】<フォートナイト>新しいゲームのビジネスモデル ~ゲーム業界の常識を変えた?ゲーム~(2019年4月24日配信分)

こんにちは、MPCの中の人です。

今週から新しいシリーズ開始です。とは言っても、そんなに長くはやらない予定なので、前回までの任天堂シリーズのスピンオフだと思って下さい。

あと、GWのメルマガ配信ですが、5月1日は…通常通り配信します!

GWなので休みにしようかと悩みましたが、先週休んだばかりですし、何より「令和元年」になるので、その記念という意味でも配信します。

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岡崎:「来週メルマガ配信するの?」

中の人:「はい」

岡崎:「世の中は10連休だぞ?みんなお休みだぞ」

中の人:「知ってますよ。でも、元号が変わるタイミングなので記念にと思いまして」

岡崎:「なんだよ…。休めると思ったのに…」

中の人:「記念なので我慢して下さい。じゃあ、今回から新シリーズ始めます。今回からは『フォートナイト』というゲームの話をします」

内山:「出た!フォートナイト」

【フォートナイトとは】

岡崎:「”ふぉーとないと”って何?」

内山:「あれ?岡崎さん、ご存知無い??」

岡崎:「内山君は知ってるの?」

内山:「当然です!去年流行して年末時点で世界で2億人ものプレイヤーがいると言われているゲームです!!」

岡崎:「なんかいつもと展開違うな…。いつもだと内山君が『何ですか?それ??』っていうパターンなのに…」

中の人:「今回はマウント取ってきますね…」

内山:「『何も知らないキャラ』は平成で終わりです。これからは僕も色々と勉強して、二人と同じ感じで話せるようになりますよ!」

岡崎:「じゃあ、『フォートナイト知らないキャラ』の俺にどんなゲームなのか教えてよ」

内山:「これです。 https://www.epicgames.com/fortnite/ja/home」

岡崎:「ん?これ見たことあるぞ…。対戦プレイでみんなでドンパチ打ち合いして、最後に残ったやつが勝ちってゲームだろ?TOKIOがCMしてたよな?」

中の人:「あれ?岡崎さん知ってるじゃないですか?」

岡崎:「いや、知ってるっていうか、正月に親戚の子がずっとやってたから…。なんか、友達の間で流行ってるって話してたな」

内山:「そうです。国によっては社会問題になったりするぐらい人気のゲームです」

岡崎:「まあ、プレイヤーが2億人もいればそうなるわな。だけど、2億人もよく買ったな」

中の人:「あ、岡崎さん。このゲームみんな『買った』わけじゃないです」

岡崎:「へ?どういうこと??」

【基本プレイ無料】

内山:「フォートナイトは無料でプレイ出来るんですよ。そして、この『基本プレイ無料』っていうのが最大の特徴です」

岡崎:「そういうことか。だけど、無料のゲームなんて今はたくさんあるだろ?スマホゲームなんて最初無料でプレイさせて後で課金で稼ぐビジネスモデルだろ?それと何か違いがあるの?」

内山:「あります。今までの無料ゲームは課金しないと『強いアイテムが取れない』とか『ゲームの進行が遅くなる』とか何かしらの制約がありましたよね?」

岡崎:「まあ、そうだな。だから強くなりたい人とかもっとゲームしたい人は課金してたわけだな」

内山:「ところが、フォートナイトはそれがありません。課金要素はありますけど、別に課金しなくても何ら問題なくゲームは出来ます」

岡崎:「え?じゃあ、どうやって収益得てるの?」

内山:「基本的にはスキンというゲーム内で使えるコスチュームに課金させても収益を得ています」

岡崎:「そのコスチューム使うと何か変わるの?」

内山:「見た目が変わります」

岡崎:「それは言われなくても分かるわ…。他には?」

内山:「それオンリーです。別にコスチューム変えてもキャラクターが強くなったりはしません」

岡崎:「何それ?そんなので課金するやついるの?」

中の人:「って思うじゃないですか?だけど、2018年の1年間でフォートナイトは24億ドルぐらい売上があるそうです。ちなみにこれはゲーム史上の年間売上としては最高額だそうです」

岡崎:「マジで?」

中の人:「どうしてそうなったのかビジネスとして興味あるでしょ?」

岡崎:「あるある!」

中の人:「ということで、次回からはそんなフォートナイトのビジネスモデルに迫っていきますので、お楽しみに!」

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