こんにちは、MPCの中の人です。

新元号が決まりましたね。5月から「令和」です。
何となく発音し辛いような気もしますが、まあそのうち慣れるでしょう。

あと、”令和”は5月からですからね。今はまだ”平成”なのでお間違えないよう。
(4月1日から新元号だと思っていた人がいたとかいないとか…)

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内山:「来月から”令和”が始まりますよ」

中の人:「そうです。滑舌が悪い人は発音し辛い令和が始まります。発音のポイントは
     ”レイ”にアクセントをもってくることです。”昭和”の発音と同じ感じで発音すると
     ”ゥエイワ”みたいになってしまいますので、ご注意を」

岡崎:「ご注意をって、そんな感じになるのお前だけだ!」

中の人:「そうかなぁ…。結構分かってくれる人多いと思うけど…」

内山:「平成はそろそろ終わりますが、任天堂シリーズはどうですか?もう少し続きます?」

中の人:「えっと、任天堂をモチーフにしたネタは今回含めてあと2回ぐらいにしようと思ってます。
     ただ、ゲームネタはもう少し続けようかと…」

岡崎:「そうなの?だけどゲームやらない人はゲームネタやられてもよく分からないんじゃないか?」

中の人:「うーん。まあ、そうなんですけど一つ今後のビジネスモデルの事例って意味合いで
     話しておきたいネタがあるんですよ。ゲームのことは分からなくても、ビジネスモデルを
     知るって意味では面白いと思います」

内山:「へー、じゃあ、楽しみにしておきます」

【Switch登場とヒットの理由】

中の人:「さて、前回はスマホゲームの話でした」

内山:「スマホゲームがライト勢を取り込んだって話でしたね」

中の人:「そうです。スマホゲームが一般化してゲームのCMと言えばほとんどが
     スマホゲームになっている中、任天堂は次の手を打ってきました。2017年に
     『Switch』を発売しました」

岡崎:「品薄状態で世のお父さんたちが子供をなだめながらなんとか入手したと言われているあの
Switchだな」

内山:「スマホゲームが主流の時代にあれだけ売れるってかなり意外だったみたいですね。
    だけどどうしてあんなに売れたんでしょう?」

中の人:「うーん。正直言うと、Wiiのときのような画期的な変化があるかっていうと、そうでもないと
     思うんですよね。ターゲットにしろ、製品のコンセプトにしろWiiの流れを継承している感じです。
     何かSwitch独自の要因をあげるとするなら携帯性でしょうか?」

内山:「持ち運べるってことですか?」

中の人:「まあ、『持ち運べる』ってことだけならそれ以前のDSなどの携帯ゲーム機でも出来たんですけど、
     『据え置き型ゲーム機が場所を選ばずに好きな時に遊べる』って体験を提供出来たことは大きいと思います」

岡崎:「好きなときに好きな場所で本格的なゲームが出来るようにしたってことか?」

中の人:「そうです。今までゲームをやるのって色々と制約があったと思うんですよ。
     『家にいないとやれない』とか『お父さんがテレビ見ていたらやれない』とか
     『お母さんに見られると小言を言われる』とか…。だけど、Switchだったらそんな制約なしに
     自由に本格的なゲームが出来るってところがウケたんじゃないでしょうか?」

岡崎:「なるほどな。ってことは任天堂はSwitchでゲーム機っていう『モノ』を売るんじゃなくて、
    自由にゲームをする『体験』を売ることで成功したんだな」

【だけど、安心するなかれ…】

内山:「だけど、Switchが売れてよかったですね。これで家庭用ゲーム機もまだまだ安心だ」

中の人:「って思うでしょ?だけど、油断は出来ないんですよ」

内山:「え?どういうことですか???」

中の人:「今回のシリーズの途中で入ってきたニュースなんですけど、今後ゲーム機業界に
     厄介なプレイヤーが参入してきます」

内山:「またですか~。もう毎回、任天堂がヒット商品出す→ライバル参入→ヒット商品出す→ライバルが…
    って流れじゃないですか…」

中の人:「まあ、それだけ魅力的な市場なんですよ」

内山:「で、厄介なプレイヤーって誰ですか?」

岡崎:「Googleだろ?」

内山:「え??マジで???」

中の人:「マジです。そしてGoogleはクラウドサービスとしてゲームのプラットフォームを提供すると
     言っています」

岡崎:「それだけでなく、アマゾンやマイクロソフトも参入するとかしないとか…」

内山:「今一番やばい連中じゃないですか…」

中の人:「詳しいことはまだ分からないのですが、次回の最後に気が向いたらこの辺りの話もします」

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