こんにちは、MPCの中の人です。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

例年であれば年始は<特別編>ということで、ちょっと変わった
ネタでメルマガを書いていたのですが、今年はネタを考えるのが
面倒だったので、そういうことはやりません(笑)

ということで、2019年最初のMPメルマガスタートです!

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岡崎・内山・中の人「新年、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!」

岡崎:「正月は何してた?」

内山:「特に何も…。近所の神社に初詣行ったぐらいですかね」

中の人:「同じく」

岡崎:「折角の正月休みなのに何もしてないの?まったく…お前らときたら…」

内山:「そういう岡崎さんは何してたんですか?」

岡崎:「俺か?俺はもちろん寝正月だよ!わざわざ混んでる時期に出かけたくないもん」

中の人:「予想通りだ…。ということで、今年も出不精&ものぐさトリオがお送りしていきます」

内山:「えっと、今回からサウスウエスト航空の話はセカンドシーズンなんですよね?」

中の人:「そうです。新年なので気分も一新しようとタイトルも変えてみました。
      『<サウスウエスト航空 2nd.Season>おかしな人々が働く会社』です」

岡崎:「あのさ、その”2nd.Season”って何?」

中の人:「あれ?おかしいですか???」

岡崎:「いや、おかしくはないけど、いつもだったら”その2”とかにするじゃん?」

中の人:「あー、そういうことですか。いや、こっちの方が”映える”かなって思って…」

岡崎:「文字情報しかないのに”映える”も何もないだろ…。どうせお前”映える”って
    言いたいだけだろうが…」

【従業員第一主義】

中の人:「2nd.Seasonは組織の話を中心にしようと思っているわけですが、
      サウスウエスト航空は非常にユニークなポリシーを持っています」

内山:「ほう、どんなポリシーですか?」

中の人:「『従業員第一主義』というポリシーです。言い換えると、”従業員ファースト”ってことです」

岡崎:「いや、別に言い換えなくても伝わるから…というか、何で言い換えた?」

中の人:「…都知事とか大統領の気分になってみようかと思って…」

岡崎:「やっぱりそんな理由か…。で、内山君この『従業員第一主義』ってポリシーどう思う?」

内山:「え?どうって言われても、そうなんだ~って感じですけど…」

中の人:「あれ?反応が薄い…。もっと食いつくかと思ったのに」

内山:「え?食いつかないといけないところでしたか?」

岡崎:「食いつかないといけないとこだよ!これ、結構すごいこと言ってるんだぞ!!
    『当社は従業員を一番大切にします。お客様はその次です!』って堂々といってるんだから。
    内山君はお客さんに『うちの会社はあなたよりも、従業員の方が大切です』って言えるか?」

内山:「言えないですね…。そう考えるとすごいかも。だけど、こんなこと言っちゃって大丈夫なんですか?」

中の人:「そりゃ大丈夫ですよ。だってサウスウエストはこの方針を掲げて何十年も結果を出してるんですから」

内山:「そっか、そりゃそうですね」

【もうご利用頂かなくて結構です】

岡崎:「サウスウエストにはこの『従業員第一主義』を象徴するようなエピソードがいくつもあるらしい」

内山:「ほう、どんなエピソードですか?」

岡崎:「1つ紹介すると、あるとき、サウスウエストを利用するたびにクレームを言ってくる客がいたらしい。
    『座席指定が無いのが気に入らない』だの『機内食が無い』だの『ファーストクラスが無い』だの
    『搭乗手続きがおかしい』だの、しょっちゅう手紙でクレームを言ってきたらしい」

内山:「1st.Seasonで話してきたこと全否定ですね…」

岡崎:「そう。だから、クレーム処理する人も困り果てちゃってついに社長に対応をお願いしたらしい。
    そうしたら、社長はどうしたと思う?」

内山:「うーん。どうしたんだろう…」

岡崎:「そのクレーム客に社長自ら手紙を書いて『もう利用してくれなくていいよ』って言ったらしい」

内山:「マジで?」

岡崎:「マジです。他にもこんな話たくさんあるみたいだよ。サウスウエストは『お客様が間違っていることもある』って
    考えているから、理不尽なことを言ってくる客には『当社の従業員は間違っておりません。もし、それが
    気に入らないのなら当社をご利用頂かなくて結構です』ってはっきり言うみたい。まあ、従業員が
    正しい行動をしていることが大前提だけど」

内山:「普通はそんな行動出来ないですよね。理不尽なこと言われても『お客様は神様』って考えて
    泣き寝入りしてしまう会社が多いというのに…」

岡崎:「そう、そして自分は正しいことをしたのにそれが認められなくてモチベーションを無くす人たちが
    どれだけ多いことか…。だけど、サウスウエストはそうじゃない」

【チャレンジする風土を生むために】

内山:「ということは、サウスウエストの従業員の人たちはモチベーションを高く保って仕事が出来る?」

中の人:「そうですね。自分が正しいと思って行ったことをお客さんと戦ってでも正しいと
      認めてもらえるなら従業員の人もモチベーション高く仕事が出来ると思います」

岡崎:「新しいことに挑戦する風土も出来るな」

中の人:「はい。失敗しても守ってもらえますからね。失敗を恐れずにチャレンジする風土も出来ると思います」

内山:「なるほど、こういう従業員を第一に考える風土の上にサウスウエストの組織は成り立っているんですね」

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