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<無料オンラインセミナー>今後の開催予定

開催予定のセミナー/勉強会/研修

<MPCチャンネル>YouTubeで動画配信中
https://www.youtube.com/channel/UCpwQPhNcY_SUhAYQ4TVx2qw

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こんにちは、MPCの中の人です。

いきなり宣伝です!
以前から予告してきたWEBセミナーを行います。

「ミニオンラインセミナー」と名付けて、
1回15分~20分程度の無料のセミナーを計画してみました。

正直どんな感じになっていくのかは分かりません(笑)
初の試みなので、上手くいくのかどうかも分かりません。
いつも通りの見切り発車です!

今後の開催予定は上のリンクからご覧いただけます。
また、セミナーのイメージを掴んでもらうために、試験的に行った
セミナーの様子をYouTube「MPCチャンネル」にアップしました。

興味のある方は是非ご覧ください!

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中の人:「こんにちは~。あれ?今日内山さんは?」

岡崎:「何か今回は『実際の現場を見ながらアドバイスして欲しいから、会社に来て欲しい』
    って言ってたぞ」

中の人:「ほう…。じゃあ、早速行きましょう」

岡崎:「あ、あと、今回は勉強のためにウチの会社の若い奴1人連れて行きたいいんだけど、
    いいかな?」

中の人:「もちろんOKですよ」

岡崎:「内山君。こんにちは」

内山:「あ、こんにちは」

岡崎:「今日は1人勉強のためにウチの若い奴連れてきたぞ」

飯田:「こんにちは。岡崎製作所の飯田です」

内山:「どうも。内山です。お話は聞いてますよ。確か松本さんとコンビで岡崎さんの
    ところの製造現場を支えていらっしゃるんですよね?」

飯田:「支えてるってほどじゃないですけど…」

岡崎:「この前<会計編>で松本が出てきただろ?あれを見た飯田がその後
    『自分も登場させろ!』って言い出してな…で、今回勉強もかねて連れてきたってわけだ」

飯田:「社長の若いころの話の中でも僕は少ししか登場しませんからね。僕も頑張っているんだから
    松ちゃんだけ依怙贔屓するのは許せません!」

岡崎:「だからそれはそこにいる男に言えって…」

飯田:「ん?あー、この人が”中の人”ですか?噂通り小さい…」

中の人:「お・か・ざ・き・さん。半年ぐらい前に同じようなくだりがあったんですけど、
      お宅の社内では私のことをどのように話しているんですか?」

岡崎:「……」

中の人:「まあ、良いです。ところで内山さん、今回は実際に現場見てアドバイスが欲しいとか?」

内山:「そうです。前回の作業改善の話のあと、従業員と改善ミーティングやったんですけど、
    中々良いアイデアが出なくて…。だから、今回は実際お2人に来てもらって『ここ改善したら?』
    ってアドバイスをもらえればと…」

岡崎:「なるほど」

内山:「それと、せっかくだからウチも勉強のために1人改善チームのリーダー参加させていいですか?」

岡崎・中の人:「OK!」

内山:「じゃあ、紹介します。矢作さーん」

矢作:「どうも、マスプラ工業の改善チームのリーダーをやっています矢作と申します」

岡崎:「初めまして。岡崎製作所の岡崎と飯田です」

中の人:「”中の人”です。メガネがお似合いですね。ん?矢作さんがいるってことは…」

飯田:「中の人どうしたんですかね?急にきょろきょろし出しましたよ」

中の人:「…あの人は…。お!メガネかけてる人いたぞ!名前は…あ、違う…
      おっ!あの人は?…大木さんか…惜しいな…」

岡崎:「あいつ…まさか…」

内山:「恐らく、”小木”という名前の人を探してますね…。そんな名前の人はウチにはいないのに…」

飯田:「楽しそうにしてるので、しばらくあのままにしておきましょうか」

【改善点を見つけるためのひと言】

中の人:「残念ながら”小木さん”は見つかりませんでした…」

岡崎:「そうか…。残念だったな。じゃあ、次は製造現場の改善点見つけるぞ」

矢作:「これが改善したい生産ラインです。どこか、改善出来そうなところありますか?」

岡崎・飯田・中の人:「うーん。そうだなぁ…」

飯田:「矢作さん。毎回作業の中で作業者の方が製品にエアブロー掛けてますけど、
    あれ”何で”やっているんですか?」

矢作:「製品に切りくずが付くので、それを落とすためですね」

飯田:「そうですか…。でも、あの設備だったら設備が自動でエアブローしてくれるから
    切りくずは付きにくいと思うんだけどなぁ…」

岡崎:「矢作さん。作業者の人が製品台車を動かすときに結構力を入れて
    動かしているんですけどあれは”何で”ですか?」

矢作:「台車が重いんですかねぇ?それか、台車のタイヤが動きにくくなっているか…」

中の人:「矢作さん。作業者さんが工具を取り出すときに作業台の下から取り出してますけど、
      ”何で”あそこに工具が置いてあるんですか?」

矢作:「えっと…。何ででしょう?前からああなっていたので…」

【「なぜ?」を考えよう】

内山:「どうですか?何か見つかりましたか?」

岡崎:「うん。3つはあったよな?」

飯田:「はい」

中の人:「そうですね」

矢作:「え?3つも??どこですか???」

飯田:「えっと、まずは作業者さんが毎回やっているエアブローの作業ですけど、
    これは廃止もしくはもっと少ない時間でやれるように見直せると思います」

岡崎:「製品台車も改善出来るな。荷物の量を少なくするか、タイヤをメンテするかすれば
    作業はやり易くなると思う」

中の人:「工具の位置も見直しが必要ですね。もっと使いやすい位置に置き場を変えたら
      良いと思いますよ」

内山:「なるほど…。でも、3人ともどうやって改善点見つけたんですか?何か特殊な見方とか
    あるんですか?」

岡崎:「いやいや。そんなの無いよ。ただ単純に『何で?』って考えただけ」

飯田:「そう。素直に『何でこうなってるのかな?』って思ったことを言っただけです」

矢作:「それだけ?」

中の人:「それだけです。でもそれが大切なんです。『何でこの作業をやるんだろう?(What)』
      『何でこの人がやるんだろう?(Who)』『何でこのタイミングでやるんだろう?(When)』
      『何でこの場所でやるんだろう?(Where)』『何でこの方法でやるんだろう?(How)』
      ってことを考えながら作業を見ていたら何かしら改善の手掛かりは得られますよ」

岡崎:「そして、『何で?』っていう質問に対する答えにさらに疑問があったら、さらに深く突っ込む。
    そうすれば具体的な改善箇所は見えてくるはずだよ」

中の人:「まあ、かっこよく行ってしまえば『その仕事(作業)の目的を考える』ってことですかね。
      一度目的が分かればあとは、『その目的を達成するならもっと良いやり方があるんじゃない?』
      って感じで改善のアイデアは色々出てきます」

内山:「なるほど。『何で?』っていう問いかけをすることは単純だけど、大切なことなんですね。
    改善を進めるための第一歩になる言葉だ」

飯田:「僕も昔社長に『何で?』って良く言われてしごかれました。内山さんも矢作さんも是非やってみて
    下さい。やられる方は大変ですけど…」

矢作:「分かりました。では、早速実践してみよう!
    中の人に聞きたいんですけど、何でさっき”小木さん”という人を探す動きをしていたんですか?」

内山:「矢作さん。それは聞かないであげて…」

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