こんにちは、MPCの中の人です。

突然ですが、先週末に真剣に経営理念を考えてみました。

実は、今までそれっぽいことは言ってましたけど、ちゃんと形にはして
無かったので、あらためて形にしました。

良いものが出来上がったのでホームページのトップに書いたので
よければ見て下さい!
(トップページのバナーに書いてある文章がウチの経営理念です)

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中の人:「こんにちは~。うー…眠い…」

岡崎:「お前もか…」

内山:「こんにちは。あ…やっぱり2人とも眠そうな顔してる。サッカー見てましたね?」

中の人:「はい…」

岡崎:「もしかしたら、ベルギーに勝てるかもって思ったんだけどやっぱり世界の壁は厚かった…」

内山:「眠い目をこすりながら今日もがんばりましょう」

【『生産性が高い』ってどういうこと?】

内山:「今回のテーマは”生産性”についてですね」

中の人:「そうですね。『そもそも生産性とは何ぞや?』って話ですね」

岡崎:「意外と普通に使っているけど、ちゃんと理解出来ているか?って言われると
    怪しい概念だから、この機会に考えておくのもいいかもな」

内山:「実は僕、『生産性が高い』っていう状態がどういう状態なのかいまいち
    よく分かってないんですよね…。何となく、『効率よく仕事をしている状態』が
    生産性が高いってことなのかなって思ってますけど」

中の人:「なるほど…。では、生産性が高い状態っていうのがどういう状態か考えてみましょう。
      まず質問ですけど、お二人は生産性ってどうやって求めるか分かります?
      生産性を求める計算式っていうのがあるんですけど…」

内山:「え?えーと…」

岡崎:「『アウトプット(産出量)÷インプット(投入量)』だろ?」

中の人:「さすが岡崎さん」

内山:「あー、どこかで聞いたことあります」

中の人:「この式を知っておくことが、生産性を知る第一歩ですので、しっかり頭に入れておいて下さい。
      で、この式を見たら生産性が高い状態がどんな状態なのか分かると思います」

内山:「この式で分かるんですか?うーん…。あ、そうか!少ないインプットで多くのアウトプットを
    出せばいいんだ」

岡崎:「そういうこと。『生産性が高い状態』とは『少ないインプットで多くのアウトプットが出せている状態』
    つまり、『効率良く儲けられている状態のこと』だ」

内山:「なるほど~」

【生産性を表す指標】

岡崎:「せっかくだから、生産性の指標に関する話もしたら?その方が、読者の人たちも
     自社の生産性が分かるようになって良いと思うんだけど…」

中の人:「そうですね。では、代表的な指標『労働生産性』について説明しましょう。
      これは人の生産性を表すときに使われる代表的な指標です。
      よく『日本の生産性は低い』と言われますが、そこで使われている指標もこれです」

内山:「おー、そんな指標があるのか…。是非知りたいです」

中の人:「では、まずは計算式から…
      労働生産性は『付加価値額÷人員数(若しくは労働時間)』で計算します。
      付加価値がアウトプット、人員数がインプットです」

内山:「あの…。”付加価値額”って何ですか?」

岡崎:「やっぱりそこ分かり辛いよな?」

中の人:「ですよね…。付加価値額は中小企業庁方式では『営業利益+人件費+租税公課+賃借料』
      という計算をして求めます」

内山:「”中小企業庁方式”って何ですか?他にもやり方があるってことですか??」

中の人:「実は他にも日銀方式とか色々とあるんですよ…。正直結構ふわっとした概念なんですよね…」

内山:「そうなんですか…。それにしても計算面倒ですね」

中の人:「だから、計算面倒だったら『付加価値=限界利益』って考えておけばいいです」

内山:「それなら計算簡単ですね」

中の人:「実際に例を出すと、限界利益5,000万円、従業員数5名の会社さんなら5,000万円÷5名で
      労働生産性は1,000万円になります。当然この数字は高い方が良いです」

岡崎:「ちなみに労働生産性の相場ってどれくらいなんだ?」

中の人:「そうですね。中小企業なら大体500万円~600万円ぐらい。大企業なら1,000万~1,300万円ぐらい
      ってところでしょうか?」

岡崎:「結構違うもんだな…」

中の人:「そうですね。ただ、バラつきは結構大きいと思いますけど…。
      そして、この生産性の差が会社の利益や給与水準、労働環境に影響を与えてきます。
      そのあたりの話はまた次回します」

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