こんにちはMPCの”中の人”です。

寒波が来ております。東京あたりは大変なようですね…。
雪国の方からすると、「どうして?」って思うかもしれませんが、
普段雪の降らない地域は数センチでも積もると大騒ぎなんですよ…。

子供のころは雪が降ると大喜びでしたが、大人になると迷惑千万です。

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内山:「さて、<3周年特別編>ももう3ヶ月以上やっているわけですが、
    そろそろ終わりですか?」

中の人:「はい。一応今回で終わる予定です」

岡崎:「やっと終わりか…」

中の人:「なので、今回はまとめの話をします」

【夢があるから頑張れる】

中の人:「ここまで、色々と夢の話をしてきたわけですけど、改めてあることが分かりました」

内山:「何ですか?」

中の人:「人間夢があったら頑張れるってことです」

岡崎:「ほう」

中の人:「私も開業してもう3年過ぎましたけど、その間色々あったわけです。収入が少なくて
      どうしようってなったことも何度もありましたし、休みなんてほとんどないですからね。
      今でも正直将来のことを考えると不安なことばかりです。毎日ストレスフルです。
      いつも”楽しい”とは言ってますけど、決して”楽”ではないわけです」

岡崎:「そうだろうな。心が折れそうになったこともあるだろ?」

中の人:「はい。何回も(笑)でも、そんなときは夢のことを考えるんですよ。で…
      『俺はこんなところで倒れるわけにはいかない!』って思って前向きにとにかく頑張る!
      効果があるのかどうかは分からないけど、とにかく自分が今出来ることを頑張る!!
      そうすると不思議なもので、状況が良くなったりするんですよ」

内山:「それ、分かる!」

中の人:「で、夢のこと考えて頑張ったら状況が良くなったから、次に苦しい状況になったときも
      同じように頑張る。そんなこと、繰り返してたら今に至ってしまいました(笑)
      そういえばお二人とも”BHAG”って言葉知ってます?」

【BHAGって何?】

内山:「”BHAG”って何ですか?」

岡崎:「何か聞いたことあるな…。『困難な目標』みたいな意味だったと思うけど…」

中の人:「そうです。”ビジョナリー・カンパニー”って本に出てくる言葉で、『Big Hairy Audacious Goals』
の頭文字を取って”BHAG”です。直訳すると『大きく、困難で大胆な目標』
      ビジョナリー・カンパニーの中では『社運を賭けた大胆な目標』と訳されてます。
      ビジョナリー・カンパニーにはこのBHAGを設定して大きく成長した会社の例がいくつか
      紹介されています。
      例えば、プロペラ機全盛時代に、『巨大なジェット旅客機を作る』と言い出した会社の
      話とか、秤を作る町工場の親父が『明日からうちはインターナショナル・ビジネス・マシンズって
      名前にするから』って言い出した話とかです」

岡崎:「全社がボーイングの話で、後者がIBMの話だな」

内山:「今や超巨大企業ですね…」

中の人:「でね。ボーイングやIBMがBHAGを掲げたとき、周りは『こいつ何言ってんだ?』って反応だったらしいです。
      『巨大なジェット機なんて作れるわけねーだろ』とか『町工場が”インターナショナル”なんて言ってんじゃ
      ねぇ』みたいな反応だったんだと思います。でも、結果は知っての通りです。
      じゃあ、なぜ今のような結果になったか分かりますか?」

内山:「BHAGというある種の”夢”を持って、それを目指して頑張ってきたから」

中の人:「そうです。もしボーイングが『プロペラ機でそこそこ収益が出ればいいや』とだけ思っていたり、
      IBMが『内は町工場だから分相応に秤だけ作っていればいいや』って思ってたりしたら
      今の2社は無かったと思います。最悪ボーイングは他の航空機メーカーに吸収。
      IBMはデジタル化の波に押されて廃業ってことになってたかもです。
      何が言いたいのかっていうと、他の人に『何言ってんだ?』って思われても、
      大きな夢を持って、それに向かって頑張るってことが重要だってことです。これは個人も会社も
      同じです。『夢は人を動かす原動力』ですから」

岡崎:「そうだな。会社も個人も夢を持つことは大切だ!そういえば、ボーイングの話で思い出したけど、
    ビジョナリー・カンパニーに書いてあるボーイングがB747を開発するときのエピソードは熱くなるな」

中の人:「『どうしてそんな無謀なことをするのか?』と聞かれたときに『我々がボーイングだからだ!』
     って答えたエピソードですね。他にもありますよ、ある日用品メーカーがP&Gと競合したときに
     『我々は今からゴリアテ(巨人)と戦う!』って宣言した話とかも熱いです」

内山:「え?何ですかその話???教えて下さいよ…」

岡崎:「ビジョナリー・カンパニー買って読め!」

中の人:「1~4巻まであります。全部読んで欲しいですけど、個人的には1と2がおすすめです」

【夢のために今出来ること】

中の人:「じゃあ、最後に夢の実現のために今私が出来ることについてお話しします」

内山:「お、それ聞きたい」

中の人:「今私が出来ること…。それは、『コンサルとして会社さんを1社でも多く育てること』です」

内山:「会社を育てる?」

中の人:「そう。十数年後に私が『プロジェクト始めるぞ!』って言っても、日本中の会社が
      みんな調子悪かったら参加したくても出来ないじゃないですか?
      そうならないように、『馬鹿な夢に付き合っても問題無い』経営体質を今のうちから
      作ってもらえるようにアドバイスすることが、私が今出来ることです。
      そいう意味では、このメルマガも今度発売する本も夢の実現に向けての動きの1つですよ」

岡崎:「ということは、俺らも読者の方々もお前のおかしな夢に巻き込まれてる?」

中の人:「そうです。皆さんを絶賛巻き込み中、洗脳中です(笑)十数年後には皆さんも
      私と一緒に『踊る阿呆』です!」

中の人:「ということで、3ヶ月に渡ってお話ししてきた<3周年特別編>は今回で終了です。
      私は自分のことが話せてすっきりしました(笑)お付き合い頂いてありがとうございました。
      次回からは通常通りシリーズネタに入ります」

内山:「シリーズネタは何やるんですか?」

中の人:「えっと、前からずっとやるやるって言ってやらずに、”やるやる詐欺”になってた<会計編>をやります。
      ということで、ここらで私はこっちの物語の世界から現実の世界に返りますね~。
      来週からもメルマガお楽しみに!!」

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