こんにちは、MPCの外山です。

年末になってきたので、年末年始のメルマガ配信予定について
お知らせします。

次週27日 通常配信予定
新年3日 休刊
1月10日 通常配信予定

今年はこんな感じのスケジュールで配信しますので、宜しくお願いします。

では、今週も先週から始まった私の夢の話です。

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岡崎:「”中の人”は年末年始のお休みはどうするの?」

中の人:「一応29日から4日まではお休みしようかと…」

内山:「本当にお休みですか?」

中の人:「対外的にはお休みです」

岡崎:「それ、実質仕事するってことだろ?」

中の人:「まあ、そうですね…。コンサルとしては休みますけど、経営者としては仕事しますね」

内山:「そんなもんですよね…」

【ドリーム・ハント・プロジェクト(仮)構想】

岡崎:「じゃあ、前回話してた”ドリーム・ハント・プロジェクト(笑)”の構想を今回から聞かせて
    もらおうか」

中の人:「”(笑)”じゃなくて”(仮)”です!構想って言ってもまとまってはないんで、思いつきで
     話しますけど、いいですか?」

内山:「いいですよ」

中の人:「どこから話そうかな…。前回目的らしきものは話したんで、今回からはプロジェクトの
      進め方の構想でも話します。プロジェクトがどんなものかざっくりとしたイメージでも
      つかんでもらえればと思います」

【多数参加型プロジェクト】

中の人:「まず、プロジェクトは多数参加型にしたいと思っています。私が会社を作って
      エンジニアを集めてやるのではなくて、一般公募で賛同してくれる人を集めてやりたいです」

内山:「一般公募で集める?」

中の人:「そうです。イメージとしてはクラウドソーシングとクラウドファンディングを組み合わせた
      ようなイメージです」

岡崎:「『ロケット作りたい人集まれ~』みたいな?」

中の人:「まあ、簡単に言っちゃうとそんなイメージです。で、公募で大きく分けて4種類の役割を
      担当する人たちを集めたいです。今後この役割を担当する人たちのことを”サポーター”
      と呼ぶことにします」

内山:「どんな役割ですか?」

中の人:「まずは”テクニカルサポーター”。ロケットの設計とか実験評価とか開発のコアを担う、
      技術的な部分を担当する人たちですね」

岡崎:「その人たちがいなかったら何も始まらないからな」

中の人:「そうです。この人たちは例えば大学で航空工学を学んでいる人や民間企業で研究をやっていた人を
      イメージしていますけど、個人で研究している人も大歓迎です」

内山:「たまに趣味をこじらせて海岸でロケット飛ばそうとしているおっさんとかいますけど、そういう人でも
    OKなんですか?」

中の人:「もちろん。というかむしろそういう人に参加して欲しいです。とにかく、”航空工学””材料工学”
      ”流体力学””機械工学”等々工学的な知識がある人は大歓迎。学歴・経歴問いません。
      というか、学歴・経歴を問われたいのなら、大企業の航空宇宙部門かJAXAかNASAにでも
      行ってもらったほうがいいです。そっちだったら、成功する確率が高いですけど、こっちは失敗する可能性の方が
      高いですからね」

岡崎:「他にはどんな役割の人が必要なんだ?」

中の人:「次は”プロダクトサポーター”って人たちです。この人たちは実際に物を作る人たちですね。
      いわゆる町工場の親父って人たちは是非参加して欲しいです。部品として何が必要なのかは
      まだよく分かってないですけどね…」

内山:「クセが強い人来そうだな…」

中の人:「でしょうね(笑)3つ目は”サービスサポーター”」

岡崎:「サービスサポーター?何するんだ???」

中の人:「ロケットを作るために必要な周辺業務ですね。分かりやすい例で言うと”物流”とかですかね。
      他にも後で話す広報業務とか、あと、自治体とか行政の方の協力も必須ですね。
      テストしたり打ち上げしたりしないといけないですから」

岡崎:「勝手にやったら大問題だからな…」

中の人:「そうです。下手すりゃJアラートが…」

内山:「そんな大規模なもの作るつもりですか???」

中の人:「冗談です。規模はまだ考えてません。で、最後に最も重要な人たちがいます。
      それが”ファイナンスサポーター”です」

岡崎:「ファイナンス…資金集めか、一番重要だな」

中の人:「とにかくお金が必要ですからね。スポンサーが必要です。そのスポンサー集めですが、
      もちろん大口でポンッと出資してくれる人がいればいいですが、もう一つ別な仕組みでも
      お金集めたいです」

内山:「別の仕組み???」

中の人:「クラウドファンディングです。大口も必要ですけど、一口数千円とか数百円っていう小口でも
     集めたい。むしろ、小口の比率が高いほうがいいです」

岡崎:「なんで?」

【参加型プロジェクトにしたい理由】

中の人:「そのほうが多くの人に参加してもらえるからです。もし、ここで大口の出資だけを募ったら
      プロジェクトに参加出来る人たちって、技術があるか、技能があるか、何かしらの能力を持っているか、
      お金がある人に限定されちゃうんですよ。結局一部の”特別な人たち”のプロジェクトになって
      しまうわけです。普通の人たちは遠くからただ見ているだけになっちゃうんですよ…。それじゃつまらない…。
      私は自分たちのことを”普通の人”だと思っている人たちも、このプロジェクトに参加することで
      『自分たちもやれば出来るんだ!』って思ってもらいたいんですよ。もっと言えば、『自分が出来ることを
      やれば、世の中面白く出来るんだ!』って思ってもらいたいんですよ」

岡崎:「なるほど…」

中の人:「”踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら踊らにゃ損損”です(笑)
      私はね、こんな姿を思い描いてるんです…
      例えば、普通のお父さんがロケットが作られていく様子を子供に見せて、『あのロケット、お父さんも作ってるんだぞ!』
      って言うとか、町のパン屋さんが『自分も出資して参加したいから、今日も頑張って仕事をしよう!』って頑張るとか、
      小さな子供が『僕もロケット作るんだ!』っていってお小遣いを貯めて数百円出資してくれるとか…。
      そんな小さな光景を見てみたいんです」

内山:「なんか良いですね。微笑ましい」

中の人:「前回、『世の中をおもしろく…』って言いましたけど、私が思う面白い世の中っていうのはこういう小さくて、前向きで
     微笑ましい光景の積み重ねの上に成り立つものだと思うんですよね」

岡崎:「うん。良いんじゃないか?」

中の人:「あと、プロジェクトに参加してくれた”サポーター”の人たちは何らかの形で名前を残したいですね。
      ロケットに名前を入れられるとか、特設ページにクレジット載せるとか…。
      まあ、ある種の広告にしてもらえればいいかなと…」

内山:「ん?それって???」

中の人:「はい。『広告載せるから協力して!』って言おうと思ってます。さすがに、名誉とか面白さだけは
      人は動いてくれないので…。岡崎さんと内山さんの会社の広告も載せるので、そのときが来たら
      是非ご協力を!数億円出してくれたらそれなりに大々的にPR出来るようにしますよ!」

岡崎:「数億も出せるか!」

中の人:「プロジェクトの開始は十数年後なので、そのときまでに貯めておいて下さい!じゃあ、次回は
      もう一つ目玉となるポイントがあるので、その話をします」

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