こんにちは、MPCの外山です。

私の地元の近くに「変なホテル」があります。「変なホテル」って言っても
怪しいホテルじゃないですよ(笑)まあ、怪しいホテルもありますけど…。

行ってみようかと思いつつも、あまりに近すぎて行かない状態です。

さて、そろそろ”中の人”の生い立ちの話も終わりが近づいてきました。
では、今週もどうぞ!

————————————————————————————-

内山:「今回は”中の人”が中小企業診断士の勉強を始めたところで話が終わりましたね」

中の人:「お?今日は前ふり無しですか?」

岡崎:「もう、ちゃっちゃと行くぞ。早く話を始めろ」

【診断士の勉強始める】

内山:「前回の終わりにもちょこっと言ってましたけど、”中の人”は診断士の資格取るのに
    学校とか行かなかったんですか?」

中の人:「はい。行ってません」

岡崎:「何で行かなかったの?」

中の人:「うーん。まあ、働きながら勉強してましたからね~。学校にちゃんと通えるか自信
      無かったんですよね…。だから、通信講座申し込んで独学に近い状態でやって
      しまおうと…」

内山:「どれくらい勉強したんですか?」

中の人:「1日2時間はやるってルール決めて、それを3年間続けました。学校通ってれば
      もっと効率よく出来たかもしれないですけど、ほぼ独学なんで3年ぐらいかかっちゃいました…」

岡崎:「それで、診断士の勉強は今でも役に立ってる?」

中の人:「うーん。知識を体系的に整理出来たって意味では役に立ってますね。ただ、教科書とかに
      書いてあった知識そのものを使ってるかって言われると疑問ですね。
      正直、私がこのメルマガとかで話してることで、診断士の勉強したときに得た知識が
      元ネタになってることなんて2割も無いと思います」

内山:「じゃあ、残り8割は何が元ネタなんですか?」

中の人:「大学時代から続けてる普段の読書とか経験とかですね。はっきりいってそっちの方が
      自分の資産としては何倍も重要です」

岡崎:「ということは、コンサルになる準備は診断士の勉強を始めたときからじゃなくて、もっと前から
    始まっていたと?」

中の人:「そういうことですね。私がコンサルになったのは30歳の時なんで、結果的には大学のころ
      から10年近くかけて徐々に準備してきたってことになりますね。まあ、結果論ですけど…」

【30歳の決断】

内山:「じゃあ、メーカー勤務からコンサルになるまでの経緯を聞きたいんですけど」

中の人:「はい。前回はリーマンショックの話までしたので、その後の話から…。
      リーマンショックが落ち着いた後、私は部署異動になりまして、生産管理部門に移りました。
      でも、やってる仕事の中心は仕入先さんに関する仕事でした。内外製決めたり、調達物流
      の改善したりとかそんな感じです」

岡崎:「部署が変わっても同じような仕事してたんだな」

中の人:「何でですかね?『仕入先と言えばあいつ』みたいな変なブランドが付いてたんですかね?
      仕入先さんにも言われましたよ『またお前か?』みたいな…。
      まあ、それはそれとして、実はこの時期から私の中で大きな問題が発生してきまして」

内山:「大きな問題?」

中の人:「前回、『30歳になったらこの後のことを決めよう』って考えたって話をしたじゃないですか?」

岡崎:「あー、会社辞めようと思ったときの話な」

中の人:「そうです。その30歳がいよいよ近くなってきたんです。そしたら、自分の将来について
      悩むようになってきたんです。診断士の勉強しているうちにコンサルへの想いも強くなって来ましたからね。
      とは言っても、ここまで来ると会社辞めるって決断はなかなかすぐに出来るもんじゃないですよ。
      何だかんだ言っても大手に勤めてましたからね。その待遇を捨ててまで、コンサルになるべきか…。
      それとも勉強した知識を今の会社で活用すべきか…。モヤモヤ悩みながらしばらく過ごしました」

内山:「なるほど…」

中の人:「でもね。モヤモヤしながら仕事をしていても、楽しくないわけです。将来もよく分からなくなってきたし、
      仕事にもいまいち身が入らないし…。で、そうやって悩んでいたらですね。メンタルがやられました」

内山:「え?病気???」

中の人:「そんな感じです。夜寝るじゃないですか、そうすると夜中に体中が痒くなったり、汗だくになって目が
      覚めたりすることがちょくちょくあったんですよ。で、ちょっと医者に行ってる時期がありました」

岡崎:「完全にモヤモヤ悩んでるのが原因だな…」

中の人:「そうです。だからもうどうするかはっきり決めてしまえと。で、会社辞めてコンサルになることに決めました。
      『やらずに後悔するなら、やって後悔するほうがいい。だったら、コンサルになってしまえ!』って感じで
     決めました。そこから、小さなコンサル事務所にお世話になることにしました」

【やったことないから、出来る出来ないは分からん!】

内山:「それ、結構周りから反対されませんでした?」

中の人:「されましたよ。特に『コンサルなんて出来るの?』ってよく言われましたね。ただ、そういう場合毎回
      『出来るか出来ないかは、やったことないから分からん!ただ、準備はしてきた!!』って答えてました」

岡崎:「確かに出来るか出来ないかはやってみないと分からんな」

中の人:「そもそも私はそれまでの人生で”出来る出来ない”を基準にして身の振り方を決めて無いですからね。
      あえて言うなら、出来るように努力する自身があるかどうかで決めてますからね」

【コンサルへ、そして独立へ】

内山:「それでコンサル事務所で働くわけですね。この時は独立前提?」

中の人:「そうです。当時のボスにも将来は独立したいってことは面接のときに伝えてて、
      その前提で働かせてもらってましたからね。”勤めてる”っていうよりも”修行させてもらってる”って
      言い方の方が会ってますね。ボスもその前提で仕事をさせてくれたんで、本当に色々学ぶことが
      出来ました。独立してからなんとかやってこれたのも当時のボスのおかげですね」

岡崎:「それで、独立に至る経緯は?」

中の人:「うーん。特に何かがあったわけではないです。本当は3年ぐらいお世話になるつもりだったんですけど、
      1年半ぐらいしたときにボスとの面談で『独立しようと思えば出来るんじゃない?』って話になって…。
      で、メーカー時代の経験からごちゃごちゃ悩んでもお互いにいい結果にはならないと思ったんで、
      だったら、これも何かの縁だと思って『独立します』って言ったんです。で、今の事務所を開業」

内山:「え?そんなにあっさり???」

中の人:「そんなにあっさりです。だから周りの皆さんはびっくりしてましたよ。『こいつはいつか独立する』とは
      みんな思ってたみたいですけど、『こんなに早いタイミングで、そんなにあっさり決めたのかい!』
      みたいなリアクションでした。でも、十分に独立の準備は出来てなかったんで、その後しばらく
      苦労するんですけどね…」

岡崎:「なるほどな…。最後までめちゃくちゃだな(笑)」

内山:「そうですね。今みたいな人間になるべくしてなったって感じです」

中の人:「まあ、そうですね…。でも、今まで楽しかったですよ。そりゃ『こうすればよかったかな…』
      って思うこともありますけど、後悔はしてないですね。振り返ってみると、今まで楽しかったですね」

岡崎:「そりゃ、これだけやりたい放題やってりゃ楽しいだろうよ。まあ、良いことだけどな」

内山:「で、これからも暴れまわるつもりですか?」

中の人:「もちろん!というか、これからが本番です!!」

岡崎:「まだ何かやらかすつもりか?」

内山:「何をするつもり何ですか?」

中の人:「それはですね…。次回から始める『<3周年特別編>さあ!夢の話をしよう!!』で語ります」

岡崎:「え?まだ続くのこの企画???」

中の人:「そうですよ。今までの話は第1部、いや、むしろプロローグです。本番は次回からです!」

岡崎:「お前…。プロローグ2ヶ月もやってるんじゃねーよ…」

内山:「まあ、いいじゃないですか、次回から何を話してくれるのか楽しみにしときましょ」

メルマガ登録はこちら