こんにちはMPCの外山です。

先週「体調に気を付けねば…」と自分で言ったばかりなのに
自分が風邪をひきました…。

若干頭がボーっとした状態でこのメルマガを書いています。

さて特別企画「”中の人”ってどんな人?」ですが、今回は中学時代の話です。

では、どうぞ!

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中の人:「ぎょうもよろじぐおねぎゃいします」

岡崎:「は?お前登場するなり何言ってんだ??」

中の人:「いや、ちょっと風邪をひきまして…」

内山:「確かに声おかしいですね」

岡崎:「普段の心がけが悪いからそうなるんだよ…。えっと、今回はお前の中学時代の
    話だっけ?」

中の人:「そうです」

【音楽に目覚める中学時代】

内山:「前回までの話だと”中の人”は小学校時代はパイロットになりたかったんですよね?
    中学に入ってからもそう思ってたんですか?」

中の人:「それが、中学に入ってからはその熱が徐々に冷め始めまして…」

岡崎:「何で?」

中の人:「パイロットの身体検査に受からないと思ったから…」

内山:「ん?身体検査??何か持病でもあったんですか???」

中の人:「小学校6年のころから視力が急に落ち始めまして…。パイロットになるためには”裸眼で0.7以上”
      視力が必要なんですけど、私の場合小5 0.8 小6 0.6 中1 0.5ぐらいのペースで視力が落ちちゃって
      『こりゃだめだ…』って思うようになったんです。ちなみに今は裸眼だと0.02ぐらい」

岡崎:「視力悪!それ何も見えてないだろ?」

中の人:「そうですよ。裸眼で視力検査すると一番上ですら見えないですからね…。だから視力検査の時は
      看護師さんとかが、紙持って『これは見えますか~??』って徐々に近づいてきます」

内山:「だけど、視力の問題何てパイロットの基準が変わるかもしれないし、何とかなったんじゃないですか?」

中の人:「今思えばそうですね。今なら矯正視力でもOKだし、矯正手術を受けるって手もありますからね。
      でも、当時はそんなこと考えてもみなかったですね。ただただ絶望…。
      で、そんなときに出会ったのがギターですね。従妹がベースやってるの見て面白そうだなって
      思って、たまたまその時に臨時収入もあったんで、興味本位で安いエレキギターを買ってみた
      んですよ」

岡崎:「ちょっと待て、従妹がやってたのは”ベース”だろ?それなのに何でお前は”ギター”買ったんだ?」

中の人:「”ベース”と”ギター”の違いが分かって無かったから(笑)『へー、4本弦のギターもあるんだ…』
     ぐらいの感覚でしたからね」

内山・岡崎:「…」

【毎日ギターを猛練習】

中の人:「なぜ黙る???まあいいや、それで軽い気持ちでギター始めたんですけど、やり始めたら
      これが面白くて。早く上手くなりたいから毎日ずーっと触ってました。ギター始めたころって
      指先が硬くなるまではマメが出来たりするんですけど、それが潰れても絆創膏貼ったり
      水で冷やしたりして練習してました」

岡崎:「お前一回”やる気スイッチ”入るとすげーな…」

中の人:「それよく言われます」

内山:「スイッチって言ってもCMでやってるような”ポチッ”て押す奴じゃなくて、発電機についてるような
    ”ガシャン”って降ろすやつですよね。『スイッチを点ける』っていうよりも、『設備を起動させる』って感じ」

中の人:「それも良く言われます。以前友人に『お前のやる気スイッチは発電所の起動スイッチみたいだ』
      って言われました」

岡崎:「お前の場合は発電所は発電所でも、原子力に近いけどな…。お前が”起動”すると大体周りが
    あたふたする」

中の人:「…話元に戻していいですか?で、中学時代は学校から帰ってくると3~4時間はギターの練習してました。
      それも毎日。『1日でもサボったら下手になる』って思ってたので何があろうとギターだけは触ってました
      ね。風邪で倒れてても1日15分は触るみたいな…」

内山:「何でそんなに練習を?」

中の人:「早く上手くなって、エディー・ヴァン・ヘイレンみたいになりたかったですからね」

岡崎:「誰それ???」

中の人:「知らないんですか?エディー・ヴァン・ヘイレン??有名なヴァン・ヘイレンのギタリストですよ!!!
      ヴァン・ヘイレン知らないなら言い換えます。Tak Matsumotoみたいになりたかったです」

岡崎:「誰???」

内山:「岡崎さん。B’zのギターの人ですよ…」

【厨二病発症!】

中の人:「それで、毎日ギターの練習を続けてたら学校で一番上手くなって、悪友たちとバンドを組み始めた訳です。
      そしたら厨二病が発症して『俺はプロのミュージシャンになる!』って言い出すわけです」

岡崎:「『俺は海賊王になる!』って言ってるのと発想は一緒だな…。典型的な厨二病…」

中の人:「でもそれでまた必死に練習して、地元でもなぜか私のこと知ってる人が出てきました…。
     『○○中のあいつってギター上手いって奴だよな?』みたいな…。ま、田舎の狭い世界の話ですけど。
     そうしたらどんどん私は調子に乗って終いには『俺高校行かない』とか言い出す始末…」

岡崎:「は?お前何言ってんだ???」

中の人:「親父にも同じこと言われました。親父に進路の相談したときにそうやって言ったらボロッカスに言われて
      反対されましたね。当たり前ですけど…。でも、よく考えたら私がやることに反対されたのって
      あの時だけですね」

【ところで勉強は?】

内山:「ところで”中の人”は勉強は出来たんですか?」

中の人:「勉強ですか?出来ましたよ。定期テストとかは学年トップ5とかに入ってましたし。
      社会系の科目だけだったら学年トップとかでした」

内山・岡崎:「嘘つくな!」

中の人:「嘘じゃないですよ」

内山:「なんだかんだ言いながら勉強頑張ってたんですね」

中の人:「勉強頑張るって意識は無かったですね。ただ、自分が知らないこととか分からないことが
      あるのが嫌だったんですよ。特に社会系は。テストも100点取らないと満足しないんですよね。
      95点とかでも、『何であと5点取れなかったんだ』って思ってました。で、100点が取りたいから
      勉強するみたいな感じでした」

内山:「でも、学校の成績は良かったんですよね?」

中の人:「成績は普通でした」

内山:「どういうこと?」

中の人:「テストは良いけど、通知表とかの評価点は低いんですよ。素行が悪かったから」

内山:「先生に反抗したりしてた?」

中の人:「いや、そういうのは無いです。ただ、提出物が適当だったり、出さなかったりしてました」

内山:「何でそんなことを…」

中の人:「そもそも”学校の成績”とか”学校の評価”ってものに興味が無かったですからね。
      『そんなもん何の役に立つんだ!』ってRockな考えしてましたからね。だから、何回か
     職員室に呼び出されたりして『お前、テストだけやってれば良いってわけじゃないぞ!』
     って怒られました」

岡崎:「そりゃそうだ、先生からしたらお前みたいなやつが一番困る」

中の人:「反省してます…」

内山:「ところで、社会系は得意だって分かりましたけど、理数系は?よく数学は嫌いだったって
    言ってますよね?」

中の人:「えっと、理科は出来ました。ただ、数学は嫌いになってやらなくなりました」

岡崎:「数学が嫌いになったきっかけは?」

中の人:「まず、当時言われてた『公式や解き方覚えろ』っていう風潮が嫌でした。『俺は何でその公式や
     解き方になるのか知りたいんじゃ!』って思ってたので。で、今でも忘れないんですけど、
     当時学校で使っていた問題集も解説が不親切なんですよね。本来は『Aという式はこの方法で
     Bという式になる。次にBはCという式になる。Cに…』って順序立てて説明してあると良いんですけど、
     いきなり、『Cという式に…』から解説が始まるんですよ。こんなことが何度かあって、ついに
     ぶち切れて『俺は何でCになるかが知りたいんじゃ!こんなもんやってられるか!!』ってなって壁に
     問題集投げつけて、それ以来数学は真面目にやらなくなりました。中学2年の出来事です」

岡崎:「先生とかに聞けばよかったのに…」

中の人:「まあ、それはそうなんですけど…。とにかく、理屈が積み重ねてないと納得出来ない性格なんですよね。
      そういう意味では、この後文系に進みますけど、本来は理系の性格なんですよね。私文系でしたけど
      英単語にしても社会系の用語にしても丸暗記はしてないですから」

内山:「丸暗記せずにどうしてたんですか?」

中の人:「言葉の法則性みたいなの見つけて覚えてました。例えば世界史の古代の人の名前だったら、”○○ヌス”
      って付くとか、カザフ族の地域だから”カザフスタン”。ウズベク族の地域だから”ウズベキスタン”とか…。
      英語だったら、”前○○”っていう日本語の英語訳は”pre○○”になるとかそんな覚え方です」

岡崎:「理屈っぽいのは昔からだな。中学の話はこれぐらいか?」

中の人:「まだ、他にも言い忘れてることとかあると思うんですけど、長くなり過ぎるんで今回はこれくらいに
      しておきましょうか」

内山:「じゃあ、次回は高校時代の話ですね。早く風邪治して下さいね」

中の人:「はい。来週は万全の体調で挑みます。では、また次回もお楽しみに!」

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