こんにちはMPCの外山です。

最近寒くなってきましたね。周りで体調を崩す方が多いです。
自分も気を付けねば…。

さて、前回から「”中の人”ってどんな人?」というテーマで特別企画をやっております。
では、今週も始めます。

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中の人:「はい!では今週も張り切っていきましょう!」

岡崎:「俺たちはしばらく休みのはずだったのに…」

内山:「岡崎さん。まあそんなこと言わずに…。えっと先週までは
    ”中の人”の幼少期の話でしたよね?」

中の人:「そうです。先週は生まれてから大体10歳前後になるまでの話です。
      今週はそこから中学生になる前までの話をします」


【外面は真面目だった?】

内山:「10歳から中学生ぐらいまでってことは学校でのエピソードが中心になってきますかね?
    中の人は学校ではどんなキャラだったんですか?やっぱり変わり者キャラ??」

中の人:「うーん。実はそんな感じではなくて、結構”真面目キャラ”でした。まあ、『真面目を装っていた』って
      言い方が正しいですけど…。一応、学級委員長とかやってましたし」

岡崎:「は?マジで??そういう面倒なことやりたがらなそうなんだけど…。なんでやったの???」

中の人:「親父が勧めるんですよ。『将来、人をまとめる力とか人前で話す力は絶対必要になるから
      今からやっとけ!』って」

内山:「なるほど、お父さんの教育の方針ですね」

岡崎:「まあ、親父さんの言ってることは分かるな」

内山:「でも、真面目キャラで学級委員長ってことは、ちびまる子ちゃんの”丸尾君”みたいな感じ?」

中の人:「違います。ちびまる子ちゃんだと”長山君”的キャラです」

岡崎・内山:「絶対違うと思う…」

中の人:「ごめんなさい…。厳密に言うと”腹黒い”長山君です。だから、皆をまとめるときも
     あまり派手には動かず、裏で暗躍する感じでした(笑)当時から自分が目立つことは嫌いなので…
     まあ、例えるなら政治家タイプじゃなくて官僚タイプのリーダーだったってことですね」

内山:「ああ、そう言われると今と繋がる」


【パイロットを夢見る少年】

岡崎:「そういえば月並みな質問だけど、お前小学生のとき将来の夢ってあったのか?」

中の人:「ありましたよ。『パイロットになりたい』ってずっと言ってました」

内山:「へー、そうなんだ。でも何でパイロット?」

中の人:「前回も言いましたけど、私の母親は熊本出身なんですよ。毎年お盆になると飛行機で
      熊本に行くから、飛行機が結構身近にあって飛行機大好きだったんですよ。だから
      パイロットになりたいって思ってました。そのせいで、小学校の5・6年生の時は
      ずっと飛行機オタクでしたね」

岡崎:「飛行機のプラモつくったり、雑誌観たりしてたのか?」

中の人:「そうです。でもそれだけじゃ飽き足らず、実際に毎月空港に飛行機を見に行くんですよ。
      で、そこで写真撮ったりしてました」

内山:「空港ってことは名古屋空港ですか?中の人の地元からだとちょっと遠いですよね??
    お父さんにせがんで連れて行ってもらったんですか?」

中の人:「いや、1人です。1人でお小遣い使って電車に1時間半ぐらい乗って行ってました。毎月」

岡崎:「このころから無駄に行動力はあったんだな…。で、どうせあれだろ、無駄に知識もあったんだろ?」

中の人:「そうです。なんせ四六時中飛行機に関する知識の習得に努めてましたからね。『B747は座席数いくつ・
      エンジンはどこどこ製』とか『あのマークは○○航空』みたいな知識はもちろん、”揚力””推力”みたいな
      航空工学の知識も得ようとしてました。挙句の果てにはパイロットには気象の知識も必要だって
      ことで天気図も読もうとしたりして…」

内山:「で、その知識を披露しようとするわけですよね?」

中の人:「うん。とりあえずクラスの仲の良い友達には話しますよね。そしたら、クラスにプチ飛行機ブームが
      来まして。友達の何人かは飛行機オタクにしました(笑)」

岡崎:「相変わらず迷惑な影響力…」

【商売を始めようと企んでみる…】

中の人:「でもね。当時私には大きな問題が一個あったんですよ」

内山:「何ですか?問題って??」

中の人:「当時の私は小学生じゃないですか?だからお金が無いんですよ。月1で空港に行く電車賃とそこで
      撮影した飛行機の写真を現像するので一杯一杯。本当はもっと空港に行ったり、プラモとか本が欲しくて       も買えないわけです。お小遣いも増やして貰えないし…。じゃあ、どうするか?」

内山:「どうしたんですか?」

中の人:「商売を始めることにしました」

岡崎・内山:「は???」

中の人:「当時私が読んでいた飛行機雑誌の中で読者間で撮影した飛行機の写真を売買する市場があったん
      ですよ。綺麗に取れた写真とか珍しい飛行機の写真とかは売れるんですよ。当時私は
      親父から誕生日に買ってもらった中古の一眼レフ使ってそれなりの写真が撮れてたんで
      それ売れるかなって思って売ることにしたんですよ。で、それまで撮った写真のカタログ作って、
      雑誌の投稿欄で集客して、問合せあった人にカタログ送って1枚200円で売ろうとしたんです」

内山:「とても小学生がやることではない…」

岡崎:「で、写真は売れたのか?」

中の人:「はい。売れました。でも商売自体は長続きしなかったですね」

内山:「どうして?」

中の人:「採算性が悪すぎるんですよ。カタログ作って、それ郵送して、写真の焼き増ししてってやると
      1枚当たりの粗利が少ないんですよ。それこそ1枚数十円の利益ですよね。当時は今みたいに
      ネットもないから色々と効率悪いんですよ。だから、やってられないって思ってすぐに止めました。
      所詮は小学生の浅知恵です(笑)でも、広告~決済までの流れを体験出来たのはよかったですね」

内山:「それ。親は知ってたんですか?」

中の人:「知ってましたよ。でも、止めさせるってことは無かったです。むしろ親父なんか『やるだけやってみろ』
     って感じでした。一応料金後払いでやってたので、こちらが取りっぱぐれることはあっても、
      向こうに迷惑は掛からない仕組みになってましたからね。取りっぱぐれても数百円ですし…」

内山:「何と言うか、小学生になってもおかしなままですね。じゃあ、この後中学生になってからはどうなんですか?」

中の人:「中学生になったらなったでまた色々とあるんですが、長くなるのでそれはまた来週」

岡崎:「ということで、来週はこいつの変な中学生のお話です!お楽しみに!!」      

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