こんにちはMPCの外山です。

<人材育成編>が終わったあとの企画について考えています。何やろうかな~。
って感じですが、とりあえず単発ネタを挟んだ後は会計の話でもしようかと思っております。

さて、今週のテーマですが「研修」の話です。たまに、「社外研修には行かせたほうが
いいのか?」といったご相談もあるので、今週はそんなご相談にお答えする内容にしようと思います。

では、どうぞ!

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岡崎:「台風シーズンですな~」

内山:「台風シーズンですね~。そういえば、台風って”強い”とか”非常に強い”って言われるもの
    しか来ないですけど、”弱い”っていうのは無いんですかね?」

岡崎:「一応勢力としては弱いのもあるらしいけど、比較的弱くても”弱い”とは言わないらしい」

内山:「え?何で??」

岡崎:「”弱い”って言っても台風は台風だからね。『弱いから大丈夫だろ』って思われて、油断されると
    困るから、”弱い”って表現は使わないらしい」

内山:「へー、そうなんだ…。まあ、確かに弱いから大丈夫だと思って、田んぼとか見に行って万が一の
    ことがあったら大変ですからね」

岡崎:「そう。でも、いつも思うけど、何で田んぼを見に行くんだ?仮に用水路が溢れれても何も出来んだろ?」

内山:「心配なんじゃないですか?」

岡崎:「心配なのは分かるけど、様子を見に行った人の家族はもっと心配だと思うんだけど…」

内山:「そうですね」

【社外研修の使い方】

内山:「そういえば、岡崎さんは従業員さんを社外研修に出したりしてます?」

岡崎:「うん。出してるよ。従業員さんにもよるけど、1年に1回~2回位は行ってもらってる」

内山:「そうなんですか?でも、岡崎さんのところだったら社内で何とかなる気もするんですけど…」

岡崎:「まあ、知識とかの教育だったら社内で何とかなったりするんだけど、実は他に目的があってね」

内山:「ほう?何ですか?」

岡崎:「『社内に無い知識・ノウハウの吸収』と『外の世界を知ってもらうため』と『息抜き』」

内山:「知識・ノウハウの吸収っていうのは分かるんですけど、『外の世界を知ってもらうため』っていうのと
    『息抜き』ってどういうことですか?」

岡崎:「じゃあ、それについて説明していこう」

【社外研修に行くことで外の世界を知る】

岡崎:「まずは『外の世界を知る』ってことについて話をしたいんだけど、社内での研修と社外の研修の大きな違いって
    何だと思う?」

内山:「えっと、人が違うってことですかね?社内でやると一緒に研修受ける人は当然社内の人だし、先生も社内の
    人だったりするけど、社外研修は別の会社の人で先生も研修会社やコンサル会社の人だったりしますよね?」

岡崎:「そう。ってことは、社外に行くと自分とは違う文化とか価値観とか常識を持った人と話をするわけだ。
    そうすると『へー、他の会社はこうなってるんだ~』とか『うちとは違うな~』って思ったりすることがある」

内山:「あ、それありますね。結構その違いに驚いたりします」

岡崎:「そうでしょ?社外研修に出るとそうやって違う会社とか業界のこと、つまり外の世界を知ることが出来る。
    社会に出ると職場によっては毎日同じ人とばかりしか会わないから、世界が狭くなっちゃうこと多いんだよね。
    で、自分の会社の常識が世間一般の常識だと思い込むことが結構ある。大企業だと人の数も多いし、
    転勤したりすることもあるから、まだ良いんだけど中小企業はそうはいかないからね」

内山:「確かに挨拶をしない人ばかりの会社で毎日過ごしたら『挨拶をしなくてもいい』ってことが常識になっちゃう
    かもしれないですね」

岡崎:「そういうこと。で、その状態で社外の研修に行ってみんなが挨拶してたら、『あれ?うちの会社おかしいぞ??』
    ってなるでしょ?そうやって、外の世界の人と触れ合うことで、何かしらの問題意識とか気づきを得て欲しいから
    俺は社外研修使ってる」

内山:「なるほど」

【息抜きさせることも必要】

岡崎:「あと、あまり大きな声では言わないけど、研修に出ることで従業員さんに適度に息抜きして貰えればいいと
    俺は思ってる」

内山:「確かにいつも同じ人と顔を合わせてたら息が詰まることもあるでしょうからね」

岡崎:「特に新人さんだったり、職位が変わった人なんかは結構ストレスもあるだろうから、あえて
    息抜き用の研修を探してきたりもしてる」

内山:「でも、あまり息を抜き過ぎられてもいけないですよね?」

岡崎:「そうだね。あくまでも仕事だからね。だから一応研修終わった後には、レポートを出させたり
    報告会やらせたりはしてるよ。そしたらそれなりにきちんと参加してくるから」

内山:「その辺はメリハリが効くように工夫が必要ですね」

岡崎:「社外研修は使い方によっては知識やノウハウ以外にも得られるものがあったりするから、
    内山君もこれからは社外研修も従業員教育に組み込んでいくといいと思うよ」

内山:「そうですね。早速検討してみます」

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