こんにちはMPCの外山です。

9月も中旬になったら朝夕は過ごしやすくなってきましたね。
昼間はまだ暑いですけど…。

さて、前回から失敗をテーマにしています。今週もその続きです。

では、どうぞ!

————————————————————————-
内山:「やっと”中の人”は原稿書き上げたみたいですね」

岡崎:「らしいね。まあ、いつまでやってんだって話だけど…」

内山:「それもそうですね。あれ?そういや内容ってどんなでしたっけ?」

岡崎:「俺の若いころの話だよ」

内山:「へ??そうなの???」

岡崎:「あれ?言ってなかったっけ??」

内山:「どうだったかなぁ…。覚えてない…」

岡崎:「俺が社長になったばかりの時の話がメイン。まあ、このメルマガのスピンオフみたいな感じ。
    ターゲットも従業員20前後の会社さんを想定してるらしい」

内山:「で、タイトルは?聞くところによるとぎりぎりまでタイトル決まって無かったらしいですけど」

岡崎:「一応仮では付いてるけど、”マーケティング的な都合”で変わるかもしれないからまだ秘密」

内山:「発売は?」

岡崎:「大体の目途はあるけど、詳細は未定。年明けてからとは聞いてるけど…。
    って、なぜ俺たちが宣伝させられてるんだ!」

内山:「うおっ!本当だ!さっさと本題に行きましょう!!」

【大けがをしない失敗の仕方】

岡崎:「さて、先週は『失敗を恐れるな』みたいな話をしたわけだけど、とは言ってもやたらめったら失敗
    すればいいってもんじゃない。そもそも、失敗して立ち直れないほどの大けがしたら元も子も無いからね」

内山:「そうです。失敗するにしてもまずは大けがをしないようにしたいです」

岡崎:「だよね?ってことでまずは大けがをしないためにはどうすればいいのかってことを考えていこうと思う」

内山:「けがの予防法ですね」

岡崎:「そう。まず、予防法の1個目だけど『小さく始める』」

内山:「小さく始める?何かを始めるときにいきなり本番をやらないで、まずはテストから始めるとか
    そういうイメージで良いですか?」

岡崎:「うん。その通り。例えば、新製品を開発するときにいきなりちゃんとした完成品を作らずに、まずは
    プロトタイプを作ってみるとか、テストマーケティングをするとかそんな感じ」

内山:「『まずはジャブを打つ』って言ってもいいかもしれないですね」

岡崎:「その表現良いね。確かにボクシングで相手の出方も見ずにいきなり本気のストレートパンチ打ったら
    カウンターくらってKOされるかもしれないからね」

内山:「そうです。だから、KOされないためにジャブは必要」

岡崎:「じゃあ、次は予防法2つ目『逃げ道を作っておく』」

内山:「『失敗したらどうするか?』ってことを考えておくってことですか?」

岡崎:「そう。『こうなったら中止して、こうする』っていうバックアップ案を考えておくってことだね。
    で、バックアップ案が無かったり、実現不可能だったりしたらそもそもやろうとしていることを中止する」

内山:「それすごく重要ですね」

岡崎:「逃げ道が無い状態で失敗したらどつぼにはまるからね。俺は”退路を断つ”とか”背水の陣”とかは
    もっての他だと思ってる。世の中で『背水の陣で挑みました』って言ってるやつは大抵きちんと逃げ道
    用意してるよ」

内山:「確かにそうですね。言葉を真に受けて本当に退路を断ったらいかんってことですね」

岡崎:「退路が無いんだったらそもそも勝負するなって話だね」

内山:「他には何か予防法ありますか?」

岡崎:「そうだな…。これは2つ目に近いけど、予防法3つ目『余裕を持っておく』かな」

内山:「あー、それ重要ですね。利益が100万円の会社が50万円の失敗をするのと、
    利益が1,000万円の会社が50万円の失敗をするのとでは意味が違いますからね」

岡崎:「そういうこと。金銭も時間もマンパワーも余裕があれば、その分失敗をカバー出来るようになるからね」

内山:「余裕って大切ですね」

【失敗をした後の反省のさせ方】

岡崎:「失敗をした後の反省のさせ方についてもちょっと話をしておこうと思う。失敗をした後に反省会とか
    対策会議みたいなことをやると思うんだけど、そのやり方の話ね」

内山:「おお、それ重要」

岡崎:「えっと、まず大原則として『人を責めず、問題を責める』っていうのがあります。早い話が
    『誰がいけない』じゃなくて『何がいけない』っていう話をしようってことね」

内山:「失敗した人を責めたらダメってことですか?」

岡崎:「そういうこと。個人の人格とか人となりを責めたり、つるし上げをするなんてもっての他。
    そういうことをするから、失敗が怖くなって何もしなくなったり、失敗を隠ぺいしたりするわけ。
    で、結局失敗が活かされずに同じ失敗をして、下手すると大けがになる」

内山:「それ<コミュニケーション編>で”中の人”が同じようなことを言っていましたね」

岡崎:「うん。あの話。極端なことを言えば失敗をした人がいたら『おー、よく失敗してくれた。
    これでまた一つ成長のチャンスが生まれたな!』ぐらい言えるのがベスト」

内山:「失敗の内容にもよりますけど、そう言えるようになるといいですね」

メルマガ登録はこちら