こんにちはMPCの外山です。

もうすぐお盆です。皆さんお盆は何をされますか?
私ですか?私は執筆活動ですよ。早い話が仕事します…。

本当はお盆前に原稿を進めて、お盆は休みを取るつもりだったんですけど、
なんだかんだありまして…。結局お盆を返上することになりました…。

お盆は集中出来るはずなので、原稿もサクサク書けるはず!
そして、お盆明けには執筆のプレッシャーから解放されるはず!!
そう信じて頑張ります!!!

あと、今後のメルマガ配信ですが、8月15日及び17日分はお休みします。
場合によっては、22と24も休みになるかもしれません。
お盆明けてもメルマガが届かなかったら
「ああ…、あいつ結局原稿まだ書けてないんだな」って思って下さい。

では、今週も物語をどうぞ!

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岡崎:「来週からお盆休みだね」

内山:「そうですね。1週間お休みです」

岡崎:「2週間休みになる可能性もあるな…」

内山:「はい、その可能性はありますね…」

岡崎:「よし!休みが1週間になるか2週間になるか賭けをしよう!!俺は2週間に賭けるぞ!!!」

内山:「あ!ずるい!!僕も2週間だと思ったのに…」

岡崎:「2人とも同じほうに賭けたら賭けが成立しなくなるじゃん」

内山:「多分、読者の方は1週間に賭けてくれると思うから大丈夫ですよ」

岡崎:「俺は読者の人たちも2週間に賭けると思うぞ…」

【「育つ人」】

岡崎:「えっと、今週は連休前だからちょっと変わった話をしようと思う」

内山:「変わった話ですか?」

岡崎:「そう。世の中には『育つ人』がいるって知ってる?」

内山:「え?どういうことですか??『育つ人』ってどんな人ですか?」

岡崎:「要は、こっちが教育しなくても自分で勝手に色んなことを学んで育っていっちゃう人のこと」

内山:「あー、そういう人のことですか。いますね~。そういう人ばっかりだったら楽なのに」

岡崎:「大抵の人はそう思ってるはずだね。じゃあ、『育つ人』とそうじゃない人の違いって分かる?」

内山:「何だろう…。それ知りたいですね。どんな人が育つ人なのか、どうやったら育つ人になるのか
    是非知りたいです」

岡崎:「違いは単純だよ。『目的意識があるかないか』それだけ」

内山:「目的意識ですか?」

岡崎:「そう。『自分はこれがやりたい』『将来こうなりたい』っていう目的意識があるやつは
    勝手に育つ。これは仕事でも勉強でもスポーツでも一緒」

【目的意識があるとなぜ育つのか?】

内山:「でも、目的意識があると何で育つんですかね?」

岡崎:「まずは、『自分の課題が見える』っていうのが大きいんじゃないかな?」

内山:「自分の課題が見える…」

岡崎:「そう。目的意識がある人たちっていうのは、自分が将来『こうなりたい』『こうしたい』っていう
    イメージが頭の中に具体的にあるわけだよ。で、そのイメージがあるから今の自分と
    将来の理想の自分を比較して『あれが足りない』『これが出来るようになりたい』って
    課題が出せるわけだ。で、その課題を解決したいから自分で考えて、行動するように
    なって、結果的に『育つ』わけだな」

内山:「ってことは目的意識が無いと、課題も出てこないってことですか?」

岡崎:「そうなるね。目的意識が無いと今の自分と比較するものがないから、課題が出てこなくて
    『何したらいいんだろ?』ってなる。で、何したらいいか分からないから何もしない、
    何もしないから育つことが出来ないってことになるね」

内山:「そういえば、以前”中の人”が『意識と意欲は違う』っていう話をしてたと思うんですけど、
    ”意欲”っていうのも目的意識と関係してるんですか?」

岡崎:「大いに関係してるよ。目的意識があるから意欲が出るわけだからね」

内山:「でも、会社の従業員さんが『育つ人』ばかりだったら楽だろうな~」

岡崎:「まあね。”育てる”ってことは必要なくなるからね。ただ、注意点もあるよ」

内山:「え?そうなの??」

岡崎:「うん。目的意識が高いやつほど辞めるリスクが高い。彼らは自分の目的達成のために
    仕事を頑張ってるわけだから、もし仮に『この会社じゃ自分の目的は達成出来ないな』
    って思ったら辞める可能性がある。自分なりの基準を持っている分あっさり決断してくるよ」

内山:「そうかぁ、ってことはそれを防ぐためには会社側がその人の目的を達成させてあげられる
    ように努力しないといけないですね」

岡崎:「理想はそうだよね。そういう人に辞められたら『うちはまだまだだったんだ』って思うぐらいに
    なるのが理想だよね」

内山:「とは言え現実は…」

岡崎:「まあ、『辞められたら困る』っていうのが現実だし、理想と現実の狭間でみんな悩むんだけどね…」

【目的意識はどうやったら持たせられるのか?】

内山:「でも、世の中には目的意識が無い人もいるわけですよね?そういう人はどうしたら
    目的意識が持てるようになるんですかね?何か『こういうことすればいいよ』みたいな
    方法とか無いですかね?」

岡崎:「うーん。それは俺も考えるけど、今のところ無いね。正直目的意識を持つか持たないかは本人次第」

内山:「やっぱりそうか…」

岡崎:「ただ、1つ周りがやってあげられることはあるかもしれない」

内山:「え?何ですか?」

岡崎:「『世界を広げてあげる』こと」

内山:「世界を広げてあげるか…」

岡崎:「そう。これは俺の勝手な仮説だけど、目的意識がある人は無い人に比べて多くのことを知ってるんだよ。
    交友関係が広かったり、いろんな場所に行ってみたり、趣味があったりして、多くのことを知って
    広い世界で生きてる。逆に無い人は知っている世界が狭い気がする」

内山:「それ、何となく分かる気がします」

岡崎:「で、広い世界で生きている人は持っている情報が多いから、『こうなりたい』『これがやりたい』って
    ことが見つかる可能性も高くなる。だけど、世界が狭い人は情報量が少ないから可能性が低い。
    こんな理屈だと思うんだけど…」

内山:「ってことは、僕らに出来ることは少しでもその人の世界が広がるようにサポートして上げること。
    こういう認識でいいですか?」

岡崎:「うん。そうだね。やり方は色々あると思うけど、従業員さんの教育だったら外部の研修に行かせてみる
    とか、職場のローテーションをしてみるとかも方法としてはありだし。
    お子さんの教育とかだったら、いろんな話を聞かせてあげたり、いろんな体験をさせてあげたり
    するのがいいんじゃないかな?」

内山:「お!子供の教育の話はまさに夏休み向けのネタ」

岡崎:「前”中の人”と話をしてたときにあいつが言ってたんだけど、『自分は子供のころから大人に
    なってもずっと、親や周りの人たちが色んなことを知る機会を与えてくれた。それがあったから
    今がある』って言ってた」

内山:「へー、そんなこと言ってたんだ…」

岡崎:「多分、次回解説の時に話が出ると思うよ」

内山:「出た。次回に向けての無茶振り!」

岡崎:「あ!あと、今回の目的意識の話は”中の人”の本の第1章にも似たようなこと書くらしいぞ」

内山:「そして、しれっと本の宣伝…」

岡崎:「じゃあ、今回はこれぐらいにして俺たちは”2週間”の夏休みに入ろうか!」

内山:「そうですね。では、読者の皆さん。暑い日が続きますが、また夏休み明けにお会いしましょう!」

ということで、今回は目的意識の話でした。

くそー、2人は悠々と2週間も休むつもりでいやがって…。
   

では・・・。

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