こんにちはMPCの外山です。

梅雨に入りました。が!雨が降りません。
でも今年もどこかで集中豪雨があるはずです。

もう梅雨=しとしと雨が降り続く時期ではなくて、集中豪雨が
頻発する時期って感じになってしまいましたね。

ですので、天気予報で天気が荒れるとの予報が出たら油断せず
十分に注意して下さいね。

さて、前回から新シリーズ<人材育成編>がスタートしました。
今回のシリーズは全体を体系化せずに「人材育成」ってキーワードを
もとに思いついたことを順次書いていこうと思ってます。

前回の物語は「人への投資」ってことがテーマでした。今回はその解説です。

【「人への投資」】

会社でも日常生活でも資産を得る若しくは資産の価値を高めるためには
どうすればいいでしょうか?そうです、「投資」が必要です。

資産というものはお金や時間を投資することで形成されて価値が高まっていきます。
会社の設備にしろ、個人の家や車にしろお金や時間を投資することで
資産としての価値は高まっていきます。(市場評価額は別として、その資産を使う人に
とっての価値は高まります)

これは「人」も同じです。よく「人は資産だ」とか言いますよね。
人を育てて活躍してくれる資産にしたいっていうのは皆さん思ってることだと思います。
(会社にお勤めの方や1人で商売をやられている方は「人」=「自分」だと思って下さい)

では、質問です。

「人という資産を作る為にどれだけ時間やお金を投資してますか?」

さて、どうでしょうか?今回言いたいのは…
「人という資産を作る為に投資をしましょう。人に投資するという意識を持ちましょう」
これだけです。ここまで読んでもらえたら後はいいです。次回をお楽しみに(笑)

【大きなばらつきがあるんじゃないの?人への投資】

上の1行で話を終わらせてしまうのも寂しいのでもう少し話をさせて下さい。

研修の講師なんかをやっていると(コンサルしててもそうですが…)
「人への投資意識って結構ばらつきがあるな…」って思うことがあります。

積極的に外部研修に参加したり、社内で勉強会開催したりってことをやる企業さんが
いる一方で、やらない会社さんはやらないですね。(規模の小さな会社さんでも
時間とお金をやりくりしてやってる会社はやってます)

私が仲が良い経営者さんで従業員が7人ぐらいの会社の社長さんがいるんですが、
この人は人への投資意識が高いので、色々な研修に従業員さんを参加させたり
ご自信もセミナーに出たりしているらしいです。

で、良い研修とかがあると他の経営者仲間に「参加したほうがいいよ」って薦めている
らしいですが、その人曰く「参加する会社はするけど、しない会社はどんなに薦めても
参加しない」らしいです。

前回物語の中で中小企業の1人当りの研修費が25,000円って話をしましたが、
これも実際は”みんな”が25,000円使っているわけじゃなくて、結構ばらつきがあると思います。

【人への投資は将来のため】

で、何で上で話したようなばらつきが生まれるのかというと、
「人への投資は”今”を何とかするものではないから」です。
人への投資は効果が現れるまでタイムラグがありますからね。

別に今日投資したからって明日から何かが劇的に変わるものでもないので、
「やらなくてもいいか…」「やっても変わらないし…」って思って投資をしない会社さんは
ついつい投資を怠ってしまうんだと思います。
あと、「”今”は困ってない」って考えているのも投資をしない理由かもしれませんね。

まあ、やってもやらなくても”今”は変わらないので、今のことだけ考えているならこれでもいいかもしれません。

ところが”将来”は違います。投資した効果が現れ始めます。ここで投資をした/しないの差が大きく出てきます。
しかも、人への投資は波及効果があるので(この話は今回のシリーズのどこかでやります)予想よりも
大きな効果が出るかもしれません。

となってくると、投資をした会社としていない会社がそれぞれ将来どうなるかはわかりますよね?

だから、将来のことを考えて今から少しずつ人への投資を始めましょう。

ということで、今回はここまでです。

では・・・

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