こんにちはMPCの外山です。

今週も火曜日に配信が出来ませんでした…。すみません。
ですので、木曜日の分も金曜に配信します。

さて、今回は人前で話すときの細かなテクニックの話です。
では、どうぞ!

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岡崎:「今年は桜が咲くのが遅いねぇ…」

内山:「遅いですねぇ…」

岡崎:「ばっちり花見の準備してたのに週末肩透かしだったよ…」

内山:「季節もののイベントはタイミングが難しいですね」

岡崎:「ところで、内山くん。人前に立った瞬間に急に緊張すること無い?」

内山:「ありますよ。そんなのしょっちゅうです」

岡崎:「その緊張を目線の置き方ひとつで少しでも少なくする方法があったら知りたい?」

内山:「知りたいです!」

岡崎:「じゃあ、今日はその話ね」

【人をカボチャだと思っても無駄】

内山:「緊張を少なくする方法って「人をカボチャだと思え!」とかそういうことですか?」

岡崎:「いいや。違うよ。それって昔から言われてるけど、やってみて効果あった?」

内山:「未だかつて無いですね…」

岡崎:「そうだよね。だって相手は人間だからね。それを野菜だと思えって言われても無理が
    あるよね。それで成功する人はどれだけ自己暗示出来るんだって話だよ。
    それに、本当にカボチャみたいな人たちだったらそれはそれで余計に話し辛い」

内山:「確かに…」

岡崎:「で、人をカボチャだと思うことは出来ないから、代わりに話すときの目線を工夫する」

【大勢を相手にしようとするから緊張する】

内山:「目線を工夫するって具体的にどうすればいいんですか?」

岡崎:「その前に一つ質問。内山くんは大勢の人たちの前で話すときどこを見てる?」

内山:「そりゃ皆さんの顔を…」

岡崎:「そこで”皆さん”の顔を見ちゃうから緊張するんだよ。話をするときは大勢の顔を
    一度に見ちゃ駄目。そうすると、1対多の関係になって緊張が増す」

内山:「じゃあ、どうればいいんですか?」

岡崎:「1対多の関係になると緊張するわけだから、1対1の関係にしちゃえばいい。
    つまり、大勢いる中の1人の人を見て話せばいい」

内山:「”皆さん”に話すんじゃなくて、ある特定の”あなた”に話せばいいってことですか?」

岡崎:「そういうこと。そっちのほうが緊張しないし、何より話が伝わり易いよ」

内山:「へー、そうなんだ。でも、その1人の人を選ぶのが大変ですよね?
    選ぶ人を間違えると余計話し辛くなる気が…」

【頷いてくれる人を探せ】

岡崎:「じゃあ、どういう人を選ぶと良いかだけど、よく頷いてくれる人に
    向かって話をするといいよ」

内山:「ほう、頷いてくれる人。確かに頷きながら話を聞いてくれる人には
    話がし易いですね。緊張もしなくて済みそう」

岡崎:「大抵10人いたら1人2人はそういう人いるからね。
    逆に選んだらいけないのは全く無反応な人」

内山:「ということは、カボチャみたいな人は選んだら駄目ってことですね」

岡崎:「そういうことだね。欲を言うと、そういう頷いてくれる人を何人か
    見つけておいて、話の区切りごとに相手を変えていくとベターだけどね」

【プレゼン前に話す相手を仕込んでおく】

岡崎:「あと、これはちょっとハードル高いけど、プレゼン前に話す相手を仕込んで
    おくっていうのも手だよ」

内山:「ん?サクラってことですか??」

岡崎:「いや…。そうじゃないけど…。まあ、プレゼン前に少し話をしたりして
    関係性を作っておくってことかな」

内山:「話がし易い関係を作っておくってことですね」

岡崎:「そう。まあ別に大した話はしなくていいけど、「こんにちは」って
    挨拶をしておくだけでも結構違うもんだよ」

内山:「なるほどー。そういう細かいことをやっておくだけでも違うんですね。
    参考にしてみます」

ということで、今回は緊張しないための視線の置き方の話でした。
ちょっとしたことですが、結構効果があるので参考にしてみて下さい。

では・・・。

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