こんにちはMPCの外山です。

最近どうやら花粉症が発症してきたようです…。
元々イネの花粉症だったので、花粉症と言えば5月から。
って感じだったのですが、鼻がむずむずして目がかゆい…。

イネにつづいてヒノキも駄目になってしまったようです。

さて、今週から<プレゼン編>は「話す技術」に入ります。
「書く技術」よりもこっちのほうが多分長いと思います。

では、どうぞ!

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内山:「今週から「話す技術」の話ですね。このテーマになることを待ってました!
    さっそく聞きたいことがあるんですけど、いいですか?」
岡崎:「おー、今週はいきなり来たね~。で、聞きたいことって何?」
内山:「えっと、人前で話をするときに緊張せずに話すにはどうしたらいいですか?
    ちょっとした挨拶程度の話でも、人前に出て話をしようとすると緊張して
    上手く話が出来ないから苦手なんですよ…」
岡崎:「あ~、それね。プレゼンが苦手な人は大抵それで悩んでるよね。
    じゃあ、今回からは少しその話をしていこうか」
内山:「お願いします」

【緊張するのは異常なのか?】

岡崎:「えっと、まず最初に「緊張して上手く話が出来ない」って思っている人に一言」
内山:「はい。何でしょう?」
岡崎:「緊張することが異常だと思うことは止めましょう!」
内山:「へ?どういうことですか??」
岡崎:「あのね。どんな人でも人前に出て話をするってなったら緊張はするんだよ。
    普段人前に出ない人は「人前で話をすることに慣れている人たちは緊張しないから
    上手く話が出来るんだ」って思いがちだけど、それは違う」
内山:「え?そうなんですか??」
岡崎:「うん。どんな人でも人前に出たら緊張はするはず。だから、人前に出て話をするときに
    緊張するのは正常な状態」
内山:「だったら、緊張してても上手く話が出来る人とそうじゃない人は何が違うんですか?」

【緊張≠あがる】

岡崎:「緊張して上手く話せなくなる人は、”緊張”って状態を通り越して”あがる”って状態に
    なってるんだと思う。逆に言えば、緊張してても上手く話せる人は緊張はしてるけど、
    あがってはいない。ってこと」
内山:「”緊張”と”あがる”って何が違うんですか?」
岡崎:「俺の考えだと、”あがる”っていうのは…
    「頭の中が真っ白になって言葉が出なくなる」とか「声や手足が震える」とか「汗が止まらなくなる」とか
    いった状態」
内山:「じゃあ、”緊張”は?」
岡崎:「緊張するっていうのは、単に「ドキドキする」とか「上手くいくか不安に思っている」だけの状態。
    最大の違いは頭の中がパニックになっているかどうか。言い換えると、頭を冷静に保てて
    いるか(コントロールが出来ているか)どうかってこと」
内山:「あー、なんとなく分かってきました。あがっている状態のときは頭がパニック状態になって
    変なこと言ったりしちゃいますね。で、後で振り返って「何であんなこと言ったんだろ…」ってなる」
岡崎:「そうでしょ?でも、単に緊張しているだけならそんなことにはならないはず。つまり…
    人前で”緊張する”から上手く話せないんじゃなくて、”あがる”から上手く話せないんだ」

【なぜあがってしまうのか?】

内山:「緊張するっていうのとあがるっていうのの違いは分かりましたけど、じゃあなんで
    ”あがる”っていう状態になるんですか?」
岡崎:「それは無理やり緊張を抑えようとするから」
内山:「無理やり緊張を抑えようとする?どういうことですか??」
岡崎:「えっとね、緊張をしたときにそれが”異常”だと思って、「やばい!緊張してる!!
    これじゃ駄目だ!!!どうしよう…どうしよう…」って緊張を無理に抑えようとすると
    緊張がどんどんエスカレートして”あがる”って状態になっちゃう。だから、緊張は無理やり
    抑えようとしちゃだめ。むしろ逆に「誰でも緊張はするんだ。緊張するのは正常なんだ」って
    思って緊張することを受け入れないと」
内山:「なるほど…。でも、そうは言ってもただ「緊張するのは正常だ」って思うだけだと限界ありますよね?
    それなりにあがらないようにするためのポイントとかテクニックとかはあるんですよね?」
岡崎:「うん。これからそのポイントとかテクニックの話をいくつかしていこうと思うけど、
    今回は一番大切なことだけ話しておこう」

【とにかくまずは準備が大切】

岡崎:「あがらないために一番大切なことだけど、まずは「事前準備をしっかりしておくこと」。当たり前と
    言えば当たり前のことだけど…」
内山:「いや、でも事前準備として話す内容をしっかり考えておくことって重要ですよ。
    以前岡崎さんが「準備が8割」って言ってましたけど、よくよく考えてみると、あがっちゃうときって
    そもそも話す内容自体を十分考えてないことが多いですもん」
岡崎:「お!分かってくれたね。あと、準備さえ十分出来ていれば「これだけ準備したんだから、
    あとは何とかなるだろ!」って開き直ることも出来るしね。開き直りって重要だよ。そうすることで
    緊張が受け入れられる」
内山:「あー、確かにそうですね。そういう意味でも準備はしっかりしておかないと。
    でも、他にも色々とあがらないためのテクニックとかってあるんですよね?」
岡崎:「うん。その話は次回以降していくよ」

ということで、今回は上手に人前で話をするためには、緊張を異常と思わず受け入れましょうって
話でした。次回以降は人前であがらずに話をするためのテクニックについてお話していきます。

お楽しみに!

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