こんにちはMPCの外山です。

先週木曜日分のメルマガ配信が諸般の事情により出来ていません。
というか、仕事の段取りをミスったので、書いている時間がありませんでした…。

すみません…。

先週木曜分ですが、今週の木曜のときに少し書こうと思ってます。

まあ、なんと言うか仕事の段取りは重要です…。

じゃあ、気を取り直して今週もいきます!

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内山:「いやー、岡崎さん。”中の人”がやらかしましたね~」
岡崎:「ああ、やらかしたな。それにしても嬉しそうだね」
内山:「ええ。そもそも年末に僕らに制裁を加えるから天罰が当ったんですよ。
    とりあえず僕らの登場回じゃなくて良かったです」
岡崎:「天罰って言うか、単純にあいつのミスだけどな…。ただ、あんまり言うとまた消されるぞ」
内山:「大丈夫ですって。当分強くは出られませんよ」
岡崎:「ま、何でもいいけど。じゃあ、今週もいこうか」

内山:「お願いします。えっと、今週はどんな話ですか?」
岡崎:「前回の最後に今回から”表現”の話をするって言ったから、今回からは”表現の準備”って
    ことで、「どんな表現をしたら分かりやすいのか?」ってことを話していこうと思う」
内山:「お、結構実践的な内容」
岡崎:「細かい話は事前準備が終わったあとの「書く」と「話す」のパートでも説明していくけど、
    今回からは「こんな表現が出来るように事前に考えておきましょう」っていうような話が中心だね」

【例え話の重要性】

内山:「いきなりですけど、分かりやすい話をするにはどんな表現をしていけばいいんですか?」
岡崎:「えっと、まず取り入れたいのは”例え話”」
内山:「ほう…。例え話ですか」
岡崎:「そう。抽象的な話をするときとか、難しいことを話すときは「例えば…」とか「こういう場合に
    置き換えると…」みたいな感じで例え話を使って説明をすると分かりやすいね」
内山:「あー、確かに。岡崎さんもよく使ってますよね例え話」
岡崎:「例え話を使うと、話が具体的になるからね。”中の人”も多用してるでしょ?」
内山:「話の半分は例え話ですよね。時々強引な例えもしてきますけど」
岡崎:「確かに。全然違うところから話引っ張ってきて「これと同じことです」みたいなこと言ったりするしね」
内山:「でも、まあ例え話を取り入れると分かりやすくなるってのは分かります」

【どんな例え話をすればいいか?】

内山:「でも、「例え話をする」って言われてもどんな話をすれば良いんですかね?
    何でも良いってわけじゃないですよね。」
岡崎:「そうだね。そもそも聞いている人がその例えが分からなかったら意味無いからね。
    例えば、イタリア料理を知らない人に「イタリア料理で例えると…」って言っても「???」ってなるからね」
内山:「ってことは、「相手がどんな人か?」ってことを理解した上で例え話をすることが重要?」
岡崎:「そう。だから例え話を考えるときはまずは「相手が何に興味があるのか?」とか「何を知っているのか?」
    とかを把握することが重要だね」
内山:「マーケティングと一緒ですね。相手の属性とかライフスタイルを知ること大切!」
岡崎:「事前準備の最初でも話をしたけど、「誰に」を意識することはこういうところでも重要になってくるね。
    例えば車好きの人には車で例えたほうが分かってもらいやすいし、料理をする人には料理で
    例えたほうが分かりやすいよね?」
内山:「でも、相手のことがよく分からない場合は?初対面だったり、色々な人が大勢集まっている
    場合はどうします?」
岡崎:「その場合は、時事ネタとか日常生活の話をするのが無難だよね。
    ただ、個人的には浅く広くの例え話よりも狭く深くの例え話のほうが相手の理解度は高くなると思うけど」

【例え話が上手くなるには?】

内山:「上手に例え話が出来るようになるためのコツとかってあります?」
岡崎:「うーん。そうだなぁ…。敢えていうなら「普段からネタ集めをしておく」ってことかな。
    例え話をするにしてもその例えのネタが無かったら出来ないからね。
    普段から色々なことにアンテナ張って情報集めとくってことはこういう場面でも重要になるね」
内山:「前に<情報編>で話が出た「点と点を結びつける」ってやつですね」
岡崎:「そう。ジョブズさんの教えはこういうところで活きてくるわけだね」

【例え話を取り入れることのもう一つの意義】

岡崎:「ところで、例え話を取り入れることには話を分かりやすくする以外に、もう一つ重要な意味があるけど、
    何か分かる?」
内山:「うーん。何だろう…」
岡崎:「例え話を考えることで、自分自身がより物事が理解出来るようになるってこと」
内山:「どういうことですか?」
岡崎:「これは実際に例え話を考えてもらったら分かるんだけど、例え話を考えるのって実はすごく頭を
    使うんだ。複雑な物事を単純化して、物事の共通点を探してって作業を頭の中で繰り返すからね」
内山:「うーん。何か言っていることが分かるような分からないような。まあ、でも例え話を考えたら、
    物事の理解が進むってのは何となく分かる気がします」
岡崎:「俺もこのあたりのことは、感覚的にやってるから上手く説明出来なくて申し訳ないけど…」
内山:「何なら、来週あたり実際に例え話を作ってみたらいいんじゃないですか?
    最初に「これを例え話で説明して下さい」ってお題を出して、それを例え話にするまでに
    頭の中でどんなことを考えてるのかを説明してくれたら、分かりやすいかもしれないですよ」
岡崎:「お!それ面白いね。実際どうなるか分からないけど、やってみようか」

ということで、今回は「分かりやすい話をするためには例え話が重要」って話でした。
来週は実際に例え話を作るときの岡崎さんの頭の中を覗きます。
果たしてどうなるか?

次回もお楽しみに!

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