こんにちはMPCの外山です。

トランプさんが大統領になったニュースが報道されていますが、
報道されるのは「反対派の集会が…」とかそんなのばかり…。

もちろん反対派の人たちの意見も報道しないといけないですよ。
でもですね、「トランプはとんでもないやつだ!」みたいな印象操作はもういらないです。

仮に彼がとんでもないやつだったとしたとしても、大切なのはそんな人が作っていく
世界の中でどうしていくのかじゃないんですかね?

彼が掲げる保護主義政策ってどんなものなのか?保護主義でどうなるのか?
その環境の中でどう立ち回っていくのか??

そんなことを考えることが大切だと思う今日この頃です。

久しぶりに冒頭が真面目ネタでした。さて、では今回もプレゼン編の続きです

どうぞ!

————————————————————————
今日は内山さんがマスク姿で登場です。

岡崎:「あれ?内山君どうしたの?マスクなんかつけて??」
内山:「実は…。子どもがノロウイルスに感染しまして…。感染しないように予防です」
岡崎:「それは大変だね~。あれ結構感染力強いから気をつけたほうがいいよ」
内山:「そうらしいですね…。昔”中の人”も感染したことあるらしいですね」
岡崎:「そうだよ。しかもあいつ「もう治ったから大丈夫!」って言って、友人との飲み会に
    行って、その場にいた全員に感染させたことあるらしい…」
内山:「何それ!バイオテロじゃないですか!!」
岡崎:「本人は「完治して1週間ぐらい経ってたから大丈夫だと思った」って供述してたけど…。
    とにかく、治ったって思っても油断したら駄目ってことだな」
内山:「読者の皆さんもノロとインフルエンザには気を付けて下さいね!」

【ストーリーの作り方】

岡崎:「さて、今回のテーマだけど、前回話したプレゼンのストーリーとか話の流れの
    作り方について話をしようと思う」
内山:「お!やった!!前回「内容が大切」ってことは分かったんですけど、
    じゃあ実際にどういうことをしていけばいいのか困ってたんですよね」
岡崎:「だろうね。だから今回(もしかしたら次回も)は実際にどんな手順でプレゼンの
    ストーリーを組み立てていけばいいか話していきます」

【手順その1 思いついたことを紙に書く】

岡崎:「じゃあ、早速説明していこうか。まず、紙とペンを準備して下さい」
内山:「え?なんで??」
岡崎:「いいからとにかく準備する!準備出来た?」
内山:「出来ました」
岡崎:「そうしたらプレゼンしようと思っていることを思いつくままに紙に書き出す。
    イメージとしては頭の中にあることを全部吐き出すイメージ」
内山:「ほう…。何か書き出すときのルールってあります?」
岡崎:「この段階では特にないけど、あえて言うなら”文章で書かない”ってことかな」
内山:「単語とか箇条書きで書くってことですか?でも何で??文章で書いたら駄目ですか?」
岡崎:「駄目じゃないけど、文章で書いたら言葉尻とか言い回しとかをどうしても”表現”を気にしちゃうでしょ?」
内山:「確かにそうですね」
岡崎:「でも、単語とか箇条書きだったらそんなこと気にしなくて済むから”内容”を考えることに集中出来る。
    かっこいい言葉で言ったら”ブレストする”ってことだね」

【手順その2 書き出したことを整理する】

岡崎:「ある程度頭の中で思いついたことを書き出したら次の段階に移ろう」
内山:「はい。次は何をするんですか?」
岡崎:「次は、書き出したことを整理する」
内山:「具体的には何をするんですか?」
岡崎:「まずは書き出したことをじっと眺めてみて、グループを作る。
    例えば、「売上を上げる方法」ってテーマで考えたとするよね。で、その方法について
    頭の中で思いついたことを書き出していったら、”HPを作る””セット販売をする””値上げをする”
    ”チラシをまく”って項目が出たとする。そうすると、この4つの項目のうち”HPを作る”と”チラシをまく”は
    「広告」ってグループにまとめられるよね?で、残りの”セット販売”と”値上げ”は「客単価」にまとめられる
    でしょ?こうやってグループ分けをする」
内山:「ほう…。ちょっとやってみます…。おー、なんかすっきりしますね!」
岡崎:「でしょ?」
内山:「あ!そうか。こうやってグループ分けしてから話をしたら話が分かりやすくなりますよね。
    例えばさっきの例で言うと「HPの話は~で」「セット販売が~」「値上げも必要で~」って
    4つのことをばらばらに話をするよりも。
    「まずは「広告の話で~、HPは…で、チラシは…」」って話をしていったほうが分かりやすいですね。
岡崎:「おー、よく気が付いた。そういうこと!こうやってグループ分けをした上で「まずはグループAの話をする。
    次はグループBの話をする」って感じで話を進めていったほうが分かりやすい。
    同じようなことを何回も話すこともなくなるしね」

【手順その3 話のロジックを考える】

岡崎:「で、グループ分けが出来たら次は話の順番を考える。構成を考えるとかロジックを考えるって言ってもいいかな」
内山:「ってことは、グループごとの関連性を考えた上で話の順番を考えるってことですね」
岡崎:「そう。グループAとグループBが因果関係だったらA→Bの順番に話すとか、そういうことが必要だからね」
内山:「この段階のコツはあります?」
岡崎:「これも紙に書き出すことかな?で、紙に書き出した上で関連性があるものを線で結ぶっていう作業をやるといいよ。
    例えば因果関係なら矢印で結ぶとか、同じことを言い換えるなら”=”で結ぶとか、やり方は自由だけど、
    とにかく図式化すると分かりやすい。
    そうやって図式化して考えていると話の順序とかも見えてくるよ」

内山:「そういえば、岡崎さんとか”中の人”って何か考え事してるとき紙に線引いたりしてますね。
    あれずっと落書きしてるって思ってたんだけど違うんですね」
岡崎:「落書きじゃないよ!あれは線を引っ張ったりすることで、ロジックを考えてるんだよ」
内山:「あと、”中の人”はその作業を人前でやりますよね。紙取り出して「これがこうなりますよね…」みたいな説明」
岡崎:「あ~、やってるね。だから、ロジックの作り方とか図式化のイメージがつかめない人は
    一回見せてもらったらいいんじゃない?ただ、あいつそうやって紙に書いてるうちに
    「あれ?なんかおかしいぞ??え?え??」ってなるときあるけどな、まあ、それも紙に書くから気が付くんだけど」

内山:「ちなみに、グループごとのロジック考えたらグループ内でも同じことやるんですよね?」
岡崎:「うん。そうだよ。ただ、グループごとのロジックがしっかりしてたら話はそんなにおかしくはならないけどね」

【手順その4 足りない部分を補う】

岡崎:「で、実際にグループ分けしてロジックを組み立てる作業をしてみたら分かると思うけど、
    やってるうちに「あれ?この話をするためにはこのことも説明しておかないといけないな…」って
    ことが出てくると思うから、手順の4はそういう箇所を補うことをする」
内山:「話の”抜け”を補うってことですね」
岡崎:「そういうことだね。「完璧に出来た!」って思っても抜けはあるからね。
    ちなみに、実際はこの手順1~4の作業が一回で完了することはなくて、何回も繰り返すことになるんだけどね」

内山:「うーん。大変そうだ…。あ、そうだ一つ質問。手順3の話のロジックとか順序ってなんかパターンとか
    無いんですか?「こういう風に話したら伝わりやすいよ」的なやつ」
岡崎:「あー、あるにはあるよ。じゃあ、次回はその話をしよう」

ということで、今回はストーリーの組み立て方の話でした。色々書いてありますが、とにかく
「プレゼンすることを一度紙に書き出す」ってことはやってみましょう。

次回もお楽しみに!

メルマガ登録はこちら