こんにちはMPCの外山です。

9月に入って朝晩は過ごしやすくなってきました。
でも、油断していると急に暑くなるっていうフェイントが来ますけどね。

さて、<情報編>も今週で終わりです。
これまでのおさらいは前回2人がやってくれたので、今回は私が書きたいことを
書いていきたいと思います。

【敵を知り己を知れば百戦危うからず】

中国の”孫子の兵法”という本に「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉があります。
凄く有名なので皆さんご存知だと思います。

「戦いをする前に敵のことも自分のこともしっかり知っておきなさいよ!」という意味ですが、
裏を返せば、「敵のことも自分のことも知らなければ戦うことは出来ない」というようにも解釈できます。

要は情報の重要さを説いている言葉がこれです。

会社の経営も同じようなもので、「お客さんのこと」「自分の会社の状況」「他の会社のこと」
「大きな経済の動き」「従業員さんや同僚のこと」
こういうことの情報を知っている会社さんは業績がいいです。もしくは、業績を良くするであろう
適切な手を打っていたりします。

逆にちょっと問題が多いところは情報が不足していることが多いです。というか、そもそも
関心が無いと言ったほうがいいかもしれません。

情報は目に見えないので、ついつい軽視しがちですがものすごく大切なものです。
今回のシリーズも色々ごちゃごちゃ書きましたが、一番伝えたかったのはこのことです。

【情報は向こうからはやってこない】

これも今回のシリーズでちょくちょく言ってきたことですが、情報を集めるときは自分から動きましょう。
口を開けてただ待っているだけではダメです。

情報を集めるのに特殊な能力とか資格とか資金とかが要るわけではありません。
(中にはありますが、それはかなり特殊なケースです)
「出来る/出来ない」という能力の問題ではなく「やるか/やらないか」の意思の問題です。

つまり、やろうと思えば最初の一歩は誰にでも踏み出せるってことです。

このメルマガの読者の方々はその最初の一歩は踏み出せている方々ばかりだと思いますが、
もし周りにいる方に「情報待ってるだけ」っていう方がいらっしゃれば、
「自分から動こうよ!」って言ってあげて下さい。それで何かが変わるかもしれませんので…。

【続けることが何よりも重要】

今回のシリーズを読んで「情報って重要だな」って改めて感じて、何かしらのアクションを
起こして頂いた方。是非ともその行動を続けてください。今後ずーとです。

最初から使える情報が得られる可能性は低いです。「こんな情報得ても…」って思うかもしれませんが、
諦めずにこつこつ続けて下さい。いつか役に立つ情報が得られます。

あと、情報というのは生ものです。古くなると腐ってくるものもあります。だから、続けることで常に新しい情報を
入手して鮮度を保って下さい。

正直なところ情報収集って大変ですよ、地味だし、すぐに成果が出るわけでもないし、目に見えないし…。
でも、その大変な行動を積み重ねた人や会社は将来大きな資産を得ることになります。
出来ることからこつこつ続ける。これが大切です。

今回のシリーズで話したことを少しでも頭の片隅に残しておいて頂いて、
今後情報を扱う際の参考にして頂ければうれしいです。

ということで、<情報編>はこれにて終了です。お付き合い下さりありがとうございました!

来週からはシリーズ物とシリーズ物の間の箸休め的にちょこっと小ネタをやります。

では・・・。