こんにちはMPCの外山です。

そろそろ台風シーズンです。子供のころは学校が休みになるかもしれないので、
楽しみにしていましたが、大人になってからは台風が来ると色々と迷惑極まりないです…。

今回は前回から予告している通り、情報収集に必要な能力の話です。

では、どうぞ!

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お盆休み明けから1週間、2人もそろそろ連休ボケが回復して
社会復帰が出来てきたころです。

岡崎:「先週1週間は連休明けでどーも調子が出なかったな…」

内山:「そうですね。やっぱり連休明けはいかんですね」

岡崎:「連休と言えば、あと少しで小中高校生は夏休み終わりだな。今でもこれぐらいの時期から
    宿題をスタートさせる奴はいるのかな?」

内山:「どうでしょうかね?でも今の学校は夏休み中に提出させちゃうところも多いみたいですよ?
    岡崎さんはどうでした?早めに終わらせるタイプ??それとも溜めちゃうタイプ???」

岡崎:「俺は完全に”追い込み型”。毎年最後の直線に入ってから怒涛の末足を見せるタイプ」

内山:「なんかちょっとかっこよく言ってますけど、それ典型的なダメな子ですよ…」

【情報収集に必須のスキル】

岡崎:「さて、昔話はこれぐらいにしてと…。今日の本題に入ろうか」

内山:「さらっと話終わらせましたね…。今回は情報収集に必要なスキルの話でしたね。
    一個は前回出てた”雑談力”でしたよね?」

岡崎:「そう。”雑談で情報を引き出す”って話な。今回はそれよりも重要な能力の話だよ」

内山:「その重要な能力とは?」

岡崎:「”話を聞く力”」

内山:「”話を聞く力”ですか…。もう少し具体的にはどんなことをすればいいんですか?」

岡崎:「ポイントは3つあるからいまから一つずつ説明していこう」

【その1 話している人の顔を見る】

岡崎:「まずポイントの1だけど、”相手の顔を見よう”。話を聞くときの基本と言えば基本だけど、
    まずは相手の顔を見る。で、このときのポイントだけど、見るのは”目”じゃなくていいからね」

内山:「ん?どういうことですか?」

岡崎:「まあ、相手の目を見るのが基本なんだけど、中には”あんまり目を見つめられると緊張して話しにくい”って
    人もいるでしょ?そういう人に対してあんまり目を見すぎると萎縮させちゃうから、そういう場合は
    無理に目を合わせなくていいよ」

内山:「そしたらどの辺りを見ればいいんですか?」

岡崎:「そうだね。そういう場合は口元か鼻の辺りかおでことかかな?で、ときどき目を合わせればOK」

内山:「なるほど~。それだとこっちも変に緊張しなくていいですね」

【その2 相槌を打つ】

岡崎:「ポイントその2は”相槌を打つ”。声を出してもいいし、頷いてもいいけど、とにかく何かしらの相槌を
    打って「私はあなたの話を聞いてますよ」って意思表示をすることが大切」

内山:「ほうほう。なるほど」

岡崎:「そう、それ!内山くんがいつもやっているみたいに相槌を入れてもらえると非常に話しやすい。
    会話のリズムも出来るしね」

内山:「へー、そうなんですか。僕は無意識にやってるんでそんな効果があるとは思ってなかったです」

岡崎:「そういうことが自然に出来る人は得してると思うよ。逆に、自分は話を聞いてるのに
    「話し辛いな…」って思われてしまう人は、意識して相槌を打つようにすると相手の印象も変わってくる」

内山:「そういえば、相手の顔を見ることが出来ないときも相槌は打ったほうがいいんですか?」

岡崎:「もちろん。例えば、車を運転していたり、資料を見ていたり、メモを取っていたりするときは、
    相手を見ることは出来ないけど、そういうときも相槌は必要だよ。むしろ、相手を見れない分だけ
    少し大げさにやったほうがいい。電話のときもそうだね」

内山:「分かりました。ちょっと意識してみます」

岡崎:「ただ、あんまり大げさすぎると変だからその辺りは調整してね」

【その3 自分が話したいスイッチを切る】

岡崎:「最後のポイント3は”自分が話したいスイッチを切る”。これが一番難しい」

内山:「あー、分かります。自分が話したいって思っちゃうと相手の話って頭に入ってこないですよね」

岡崎:「そう。だから、話を聞くときは「今は話を聞くときだ」って意識して、”話したい”って気持ちを
    抑えることが大切」

内山:「でも結構それって難しそうだな…。何かコツとかってあります?」

岡崎:「うーん。そうだな…。俺の場合はターン制で会話するようにしてるかな…」

内山:「ターン制??」

岡崎:「そう。例えば野球だと守備と攻撃がターンで入れ替わるでしょ?あれと同じように
    「今は話を聞くターン」「次は自分が話すターン」みたいに考えながら会話したりしてる」

内山:「へー、そんなことしてるんですか」

【聞き上手になろう】

岡崎:「今回の話はこんな感じかな。とにかく、”聞き上手”になるってことが大切ってことだね」

内山:「確かに、聞き上手な人と話しているとついつい情報提供しちゃいますからね」

岡崎:「他にも質問のしかたとか、雰囲気作りとかのテクニックはあるけど、
    そんなことよりも、まずは聞き上手になることが基本だね。やること自体もそんなに難しくはないし」

内山:「そうですね。すぐにでも実践出来そうです。ちょっとこれから意識してやってみますね」

ということで、今回は「聞き上手になろう」という話でした。
次回はどんな話になるのか?お楽しみに!!

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