こんにちは、MPCの外山です。

夏祭りのシーズンです。地元のお祭りの準備にかまけていたら
メルマガの配信が遅れてしまいました…。ごめんなさい…。

では、今回もいつもの2人の物語をどうぞ!

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先週エアコンが壊れたと言っていた岡崎社長。果たして夏の暑さを無事に乗り越えて
いるのでしょうか?

岡崎:「おー、内山君。こんにちは。」

内山:「どうもこんにちは。今日もよろしくお願いします。ところで岡崎さんエアコンは
    直ったんですか?」

岡崎:「まだ…。」

内山:「早く何とかしないとえらいことになりますよ…。そうだ、今日は岡崎さんに聞きたいことがあります。」

岡崎:「なに?」

内山:「えっとですね。最近社内の情報が僕のところに集まるようにしようと思っているんですけど、
    いまいち上手くいかないんですよね…。情報が上がってこないというか…。」

岡崎:「あー、そういうことね。えっと、まず確認したいんだけど、内山君従業員の人たちに
    「報連相をしろ」って言って終わってない?」

内山:「う~ん。そういわれてみればそうですね。」

【情報は”集まる”ものじゃなくて”集める”もの】

岡崎:「そのやり方だと情報は集まってこないよ」

内山:「え?どういうことですか??」

岡崎:「これは俺の持論なんだけど、机に座ったままで「情報よこせ」って言っている人のところには
    情報は集まってこない。じゃあ、どういう人が情報をたくさん持っているかっていうと、
    従業員さんのところに行って「仕事はどう?」とか「あの件順調?」って話しかけている人なんだ。
    何が違うか分かる?」

内山:「自分から動いているか?ってことですか??」

岡崎:「そう。情報は勝手に”集まる”ものじゃなくて自分から”集める”ものなんだ。
    情報が集まってくると思って雛鳥みたいに口を開けて待っているだけじゃ情報は得られないんだ。
    情報を運んでくれる親鳥はいないからね。」

内山:「ってことは、僕も従業員さんのところに情報を集めにいかないと行けないんですね。」

岡崎:「そういうこと。あとは朝礼とかちょっとしたミーティングするのもありだよ。どちらにせよ、
    情報には足がついているわけじゃないから自分から取りに行かないと駄目。」

【テレビを見ている感覚を捨てろ】

内山:「でも、情報は勝手に集まってくるものって思ってしまうことって多いですよね?あれ何でですか?」

岡崎:「うーん。それは俺もはっきりはわからないけど、俺の勝手な推論だと、テレビ感覚があるんじゃないかな?」

内山:「どういうことですか?」

岡崎:「テレビってさぁ、自分は何もしなくても電源つけとけば勝手に情報を放り込んでくるじゃん?
    で、その影響で「情報は向こうからやってくるもの」って俺たちは思い込んでるんじゃないかな。」

内山:「なるほど…」

岡崎:「昔「テレビばかり見ているとバカになる」って話を聞いたことあるけど、一理あると思うんだよね。
    自分で考えなくなるし、情報も集めなくなるし…。テレビが無い時代の人たちはそこに気がついていたのかもね」

内山:「ってことは昔の人のほうが情報収集能力は高かったんですかね?」

岡崎:「どうだろうね?知っていることの範囲は狭かったかもしれないけど、今みたいに人による格差はないのかもね」

内山:「受身じゃだめってことですね。」

【受身でいると正しい情報が入らない】

岡崎:「受身でもう一つ思い出したけど、受身で情報を待っていると正しい情報は得られないと思った方がいいよ。」

内山:「間違った情報でだまされるってことですか?」

岡崎:「”だまされる”って言うと大げさだけど…。まあそういうこと。例えば内山君が社長じゃなくて従業員の立場だったと
    するよね?で、仕事でちょっとしたミスをした。そのとき上司に「ミスしました?」って素直に報告する??」

内山:「うーん。時と場合によるなぁ。本当は素直に言わなきゃ行けないんだけど、ごまかしたりしてしまうかも…。」

岡崎:「そうだよね?悪気は無くても気を使ったりして情報を少し曲げて伝えることはあると思うんだ。
    特に悪い情報はね。で、受身で情報を待っていると曲がった情報だけしか伝わらない。
    で、気がついたときには大変なことになっている可能性もあるんだ。」

内山:「確かに…。企業の不祥事とかでもそんなことありますよね。」

岡崎:「何度もくどいかもしれないけど、情報は口を開けて待っているだけでは駄目なんだ。」

内山:「わかりました。あ!今回の話を聞いてもう一つ聞きたいことが出てきました。」

岡崎:「なに?」

内山:「間違った情報に振り回されないためにはどうしたらいいですか?」

岡崎:「あーそれね。ちょっと難しいけど、やり方はあるよ。じゃあ、次回はその話をしよう。」

ということで、今回は「情報は自分から集めろ!」ということを話してくれた岡崎さん。
次回は情報の検証をする方法の話をするようです。

次回もお楽しみに!

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