こんにちはMPCの外山です。

イギリスの国民投票でEU離脱になりましたね。
残留するとばかり思ってたので、予想外の出来事です。

さて、前回はリニューアルの説明で終わってしまいましたので、
実質的には今日から<情報編>開始です。

では、どうぞ

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前回はメルマガの説明で時間を費やしてしまった内山さんと岡崎さん…。
今回から本格的な話に入るそうですが、どんな話になるのでしょうか?

岡崎:「今回から本格的に<情報編>の話をするわけだけど、その前に内山君に聞きたいことがある。」

内山:「何ですか?」

岡崎:「メルマガのリニューアルのタイミングなんだけど、何で”100回目”じゃないんだ?
     今までの傾向だと、”中の人”はイベント事は気にするタイプじゃないのか??」

内山:「そうですね。開業1周年のときとか、正月のときとかはは特別号出してたし、
    クリスマスのときも冒頭の挨拶が違いましたね。」

岡崎:「だろ?だから俺はてっきりリニューアル”第100回”からだと思ってたんだよ。そしたら、
    ”第96回”からじゃねーか!俺たちの登場が予想よりも早くてびっくりしたわ。」

内山:「えーと…。それなんですけど、”中の人”に何でか聞いたら、
    『メルマガの回数を数え間違えているから』って言われました」

岡崎:「は?何それ??」

内山:「何か『途中でダブってナンバリングしている回があるので、それを数えなおしたら”第96回”ぐらいが
    実際は”100回目”ぐらいになってるはず!』って言ってました。」

岡崎:「”はず!”って何だ!適当だな…。どうせ本当の理由は『面白そうなこと思いついちゃったから
    すぐやりたい』って思ってたんだろ?」

内山:「多分そんなところです…。子供と同じですからねあの人…。」

岡崎:「まあ、いいや。じゃあ、本題に入ろうか。」

【最大の経営資源”情報”】

岡崎:「ところで内山君。会社の”経営資源”ってどんなものがあるか知っているか?」

内山:「一般的に言われるのが、”人””物””金”ですよね。”人”はそのまま”人材”
    ”物”は”設備とか商品・サービス”と”技術”も入るかな?で、”金”はそのまま”お金”ですよね?」

岡崎:「そうだね。大体経営学の教科書にはその3つは書いてあるな。ただ、もう一つ忘れてるぞ!」

内山:「あ!そうだ”情報”だ。あれ古い本には書いてなかったりしますよね?
    なんとなーく。後でくっつけました感があるからたまに抜けちゃうんですよね。」

岡崎:「分かるよ。でも、それが間違い!一番重要なのは”情報”なんだ。」

内山:「え?そうなんですか?”人”とか”金”とかのほうが重要な気もするんですが…。」

岡崎:「人と金は具体的に目に見えて分かりやすいからな。でも、よく考えてみて。仮に豊富に
    人や設備や金を持っている会社があったとする。でも、この会社がお客さんの様子(市場動向)とか
    社内の状況についての情報を持ってなかったとしたらどうなる?」

内山:「どれだけ他の資源を持っていても無駄になりますね。だって、情報が無いから資源をどう使えばいいのか?が
    分からないんですから。」

岡崎:「その通り。どんなに有形の資源を持っていてもそれが有効に使われてなかったら駄目なんだ。
    で、その有効に使うためにはどうしたらいいかを判断する材料が”情報”だ。
    だから、情報が無かったら何も出来ないんだよ。
    逆に言えば、有形の資源が乏しくても、情報が豊富なら何とかなることもある」

【優秀な会社は情報の感度が高い】

岡崎:「これは俺の感覚なんだけど、優秀な会社の経営者さんっていうのは情報への感度が高いと思う」

内山:「ニュースとか本読んだりしてるってことですか?」

岡崎:「うーん。そういうのもあるけど、なんていうのかなもっと日常的な部分で情報を気にしてる感じかな…。
    普段からお客さんのところに通って話をしたり、毎朝現場を散歩してたりとかして情報集めてる。
    この前そこに出入りしている銀行さんに話聞いたら「あそこ行くと色々話されて中々返してもらえないんですよ~」って
    言ってた。」

内山:「へー、そうなんですか。」

岡崎:「でも、その社長「情報集めてます!」って感じじゃないんだよ。「俺は別に特別なことはしてねーよ」みたいな感じ。
    多分本人は当たり前のこと過ぎて、特別なことしてるって意識が無いんだろうな。
    でも、そういう情報の蓄積があるから、色んな判断が的確なんだ。」

内山:「逆にずっと業績が悪い会社さんっていうのは情報の感度が低い気もしますね。
    皆が知っているようなことにも「え?そうなの??」って反応したり、周回遅れで情報仕入れてきたり」

岡崎:「まあ、人それぞれ得意不得意があるから、そうなる部分があるのはしょうがないけど、
    すべてのことでそれだとまずいな…。
    情報によっては調べても分からないこともあるけど、だからと言ってアンテナが低いのは駄目だな」

内山:「それは個人でも一緒ですね」

【その日から増やせる経営資源】

岡崎:「ところで内山くん。情報という経営資源の特徴をご存知かな?」

内山:「何ですか?」

岡崎:「うん。大きな特徴として”すぐに増やせる””やろうと思えばお金をかけずに増やせる”って
    ことがあると思う。人にしても物にしても金にしても増やそうと思ったら時間が掛かるよな?
    あと、それなりのお金も必要だ。「増やそう!」って意思があっても中々増やせないことがある。
    だけど、情報の場合はそういう制約が少ない。「情報集めよう」って思ったら自分の行動次第で
    すぐにでも集められるんだ。もちろんそれなりの時間が掛かったり、お金が必要だったりすることもあるけどね。」

内山:「ああ、そうですね。ちょっとした行動の変化で集められる。」

岡崎:「そうなんだ。俺が世の中小企業の皆さんに伝えたいのはそこなんだ。
    「中小企業は経営資源が無いと嘆くんだったらせめて”情報”という資源だけでも集めてみませんか?」って
    こと。今日から現場を見て回ってもいい、お客さんのところに顔を出してもいい、新聞や本を読んでもいい、
    同業者の人や出入りする業者さんとお茶を飲みながら雑談してもいい。とにかくどんな方法でもいいから
    情報に対する意識を持って、情報を集める行動を少しでもして欲しいんだ。」

内山:「そうですね!私も頑張らないと!!でも、岡崎さん。このメルマガの読者さんたちは
    そんなこと重々承知していますよ。情報の意識が高い方達だからメルマガ読んでいるわけで…」

岡崎:「あ!そうだよな…。じゃあ、「俺の言っていることを俺のことを知らない人にも伝えて下さい。」って
    言っておこう。あと、「もしよかったらこのメルマガも登録してくれるように薦めて下さい。」って言っておこう」

内山:「ちょっとちょっと岡崎さん。何しれっと営業してるんですか。」

岡崎:「いいだろ。俺だってちょっと有名になりたいんだよ…。」

ということで、ちゃっかり自分の売り込みも忘れない岡崎さん。
次回はどんな話をしてくれるのでしょうか?
次回もお楽しみに!!

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