こんにちはMPCの外山です。

今回でこのメルマガも100回目です!!
と言いたいところですが、先週話したように実は裏事情があるので、
100回目だからと言って特別なことはせず、粛々と進めます。

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今日もマスプラ工業の内山社長のところに岡崎製作所の岡崎社長が遊びに来ました。
さて、今回はどんな話になるのやら…。

岡崎:「おー、内山君。今日も暑いな~」

内山:「そうですね~。もう本格的に夏ですね」

岡崎:「毎日暑いとたまらんな…。氷河期来ないかな氷河期。」

内山:「来ませんよ!氷河期来たら来たで、「寒すぎる!」って絶対怒るじゃないですか!!」

岡崎:「一年中春ならいいのに…。」

内山:「春になったら「花粉が…」とか言うくせに…。わがままなんだから。」

岡崎:「まあそう言うなって。ところでさぁ、イギリスのニュース見た?」

内山:「え?まぁそういう出来事があったことは知ってますけど、あんまり見てません。」

岡崎:「何で?」

内山:「何でって言われても、なんか難しそうだし、EUの話なんで自分には関係ないかな~って思って。」

岡崎:「その考え方…。ノンだぞノン!!」

内山:「なぜフランス語…」

【スティーブ・ジョブズの言葉】

岡崎:「今日はその考え方を改めさせてやる!まずはこの動画を見ろ!!
    https://youtu.be/XQB3H6I8t_4」

内山:「何ですか?あ!スティーブ・ジョブズの講演の動画だ。これが何か?」

岡崎:「本当に見たか?上のURLでリンク出来てなかったら、ブラウザのアドレスバーに貼り付けろよ!!
    時間が無かったら3分15秒ぐらいから5分30秒ぐらいまでだけ見ておけ。
    動画が見れないなら”スティーブ・ジョブズ スタンフォード スピーチ”で検索したら全文が出てくるから
    そっちを見てくれ。」

内山:(誰に話してるんだこの人??)

岡崎:「この中でスティーブ・ジョブズは…。
    ”将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後から
     つなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかで
     つながって身を結ぶだろうと信じるしかない。”
    と言っている。」

内山:「なるほど…。これって今は直接関係ない経験や情報でも将来役に立つことがあるってことですか?」

岡崎:「うん。そういうこと。そんな経験ない?」

内山:「あります。そうだな…。そういえば昔高校生のこ私は数学が大嫌いで、「何の役に立つんだ」って
    思ってたんですが、今になってみると論理的に物事を考えるときに凄く役に立つんですよね。
    実務でも統計とか確立の考え方は使えるし。あーあ、高校のときにもう少しちゃんと勉強して
    おけばよかったな…。」

岡崎:「そういうことってあるだろ?今は「関係ないけど将来になったら繋がった」って経験が。
    これ情報も同じなんだよ。一見今役に立たない情報でも集めておけばいつか役に
    立つときがくるかもしれない。
    ジョブズの言葉を借りれば点(情報)をたくさん作っておけば、それだけ線(アイデア)が
    出てくる確率も高まるってことなんだ。」

【情報の繋がりを意識すれば学ぶ機会が多くなる】

内山:「そういえば、岡崎さんって結構本読んでますよね。しかも、経営の本だけじゃなくて
    他のジャンルの本も結構読んでる。これも情報の繋がりを意識してですか?」

岡崎:「そうだね。今は歴史学と心理学の本を読んでるかな。これは組織論に繋がってる
    からね。あと心理学はマーケティングにも使えるかなと思ってる。心理学の分野に
    ”認知心理学”っていうのがあるんだけど、これは”見える化”に使えないかなーって思ってるよ。」

内山:「岡崎さんって、よく問題の分析をするときに”因数分解”って言いますけど、
    あれも元は数学の考え方だから、数学と経営をつなげているんですね。」

岡崎:「そう。普段の生活のなかでも「これなんか役に立たないかな~」って思って情報は集めてる。
    例えば、電車に乗ってるときの吊り広告見て広告の出し方考えたりとかな。
    そういえばこの前、テレビで蒲鉾の型を作ってる職人さんが若い人に技術を残したいって
    ことで、ゲージ(サンプル)を作ってたぞ。あれも、職人技の教育に使えるんじゃないかな~って
    今思ってるとこ。」

内山:「へー、それ面白そうですね。また考えがまとまったら教えて下さいよ。でも、あんまり情報を
    集めようとして挙動不審になったらだめですよ!岡崎さん前に某ドラッグストアで
    不審者だと思われて、変な店内放送流されたことがあるじゃないですか。」

岡崎:「それを言うなって!まぁそんなことよくあることだから別に気にしてないけどな…」

ということで、不審者に間違われながらも積極的にあらゆる情報を集めている岡崎さん。
次回はどんな話をしてくれるのでしょうか?

次回もお楽しみに!

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