こんにちは。MPCの外山です。

連日気温が30度を超えてますよ。(このメルマガは5月後半に書いてます)
いきなり夏に入ってしまいました。どうなってるんですかね??

ま、気候変動に文句を言っても始まらないので、暑くても頑張っていきましょう!!
前回お伝えしたように、今回から新シリーズに突入します!

<コミュニケーション編>です。
今回のシリーズは、
「人に上手く話を説明することが出来ない」とか
「従業員が指示通り動かない」とか
「コミュニケーションで誤解が生じることがある」とか
いう人向けの内容にしていく予定です。

前回のように何か月もかける気はないですよ。
3回~4回シリーズです。(たぶん・・・)

では、始めます!!

【コミュニケーションの方程式って何?】

「コミュニケーション」=「コンテンツ」×「コンテクスト」

これが、コミュニケーションの方程式です。
いきなり、数式書かれてもよく分からないですよね…。
そもそも言葉の意味とかよくわからないし…
と、いうことでまずは言葉の説明から始めましょう。
①コンテンツ(Contents)
日本語にすると「内容」「中身」と言った感じですね。
ここでは「話や指示の内容そのもの(伝えたいこと)」と定義しておきます。
よく「○○のコンテンツ」とかいう形で使われるので、聞き覚えのある方も多いかと思います。
②コンテクスト(Context)
これは日本語にすると「文脈」という意味になります。
「話をするに至った背景、経緯、理由」とでも定義しておきましょう。
(コンピューターに詳しい人は、「コンテンツ」がアプリケーションで
「コンテクスト」がOSのようなものだと思って下さい)
かなり乱暴ですが、言葉の意味をとりあえず説明したところで、数式の説明をします。

「コミュニケーション」=「コンテンツ」×「コンテクスト」

という方程式は、
「コミュニケーションが上手くいくかどうか(上手く伝わるか)は「コンテンツ」と「コンテクスト」の
2つの要素で決まりますよ」ということを表しています。言い換えれば…

「コミュニケーションが上手くいかないのは「コンテンツ」か「コンテクスト」のどちらか(もしくは両方)に
問題があるからですよ」
ということです。

(ちなみに、あらかじめ言っておきますが、この『コミュニケーションの方程式』という言葉ですが、
例によって私が勝手に言っている概念です。なので、多分ネット等で調べても
出てきませんので、あしからず…)

【厄介な要素「コンテクスト」】

さて、「コミュニケーションが上手くいかないのは「コンテンツ」か「コンテクスト」のどちらか(もしくは両方)に
問題があるからですよ」と言いましたが、コミュニケーションの問題を引き起こす原因は大抵の場合

「コンテクスト」

です。

「言ったことが理解されない」
「従業員が指示したことと違うことする」
「何か誤解されている」

というような症状が出ている場合は、大抵「コンテクスト」が悪さをしています。

コミュニケーションの行き違いによって

「従業員の教育や指示の問題」に困るのも
「顧客からのクレーム」に悩むのも
「異文化or異国間の対立」が発生するのも
「奥さん(恋人)とケンカ」をしてしまったのも

この「コンテクスト」に問題があるからです。諸悪の根源です(笑)

と、いうことで、今回のシリーズはこの「コンテクスト」に注目して話を展開していきます。
次回以降もう少し詳しい話をしていくのでお楽しみに!

では・・・

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今日のひとこと

今回から新シリーズです。このシリーズを読めば、私の話がやたらと長くなる
理由も少しは分かるかもしれません(笑)
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