こんにちは。最近急激に寒くなってきました…。

先週まで風邪をひいており、なかなか治らなかったのですが、やっと治りかけてきました。皆様も体調には気を付けてください。

さて、前回までで「情報を認識する」「情報を理解する」ことについてやってきましたが、今回は「肚に落とす(納得する)」です。

肚に落ちる(納得する)ということ。

この「肚に落とす」という表現ですが、新入社員として会社に入ったころよく言われました。
「言ったこと肚に落ちたか?」とか「肚に落としてから仕事しろ」とか、そんな感じです。
でもですね、今なら時効になったと思うので告白しますが、当時言われたことは
ほとんど肚落ちしてなかったです…。スイマセン…。

言われたことは理解はしてたんです。だから、頭では分かってたんです。でも、納得してたかというと疑問です。
上司「この仕事はこんな感じで進めて」
私「あー、そういうものなんですね。分かりました…」
と、いった感じでどこかフワフワしたリアクションをよく取ってました。
(別に反抗してたとか、意見が違うとかではないです。それ以前の問題でした。)
じゃあ、なぜ肚落ちしなかったのか?
それは、「体験や体感をしてなかったから」です。
まだ、仕事の経験が浅いので、何か言われても実感が無いわけです。

ところが、年数が経ってくるにつれて、経験も少しずつ増えてくるので、実感できることも増えて、肚落ちすることも多くなってきました。
過去に言われたことも、「あ!あの時言われたのはこういうことだったのか!!」と気付くことも多くありました。
(とはいえ、肚落ちしていることは当時の上司や先輩方の期待値の半分ぐらいでしょうが…)

ということで、肚落ち(納得)するためには、「体験や体感させる」ということが重要なポイントとなってきます。
実際に従業員の方に体験や体感をさせることで、「ほら、言った通りだろ」という状態にすることが必要なのです。

次回この「体験や体感をさせる」ということについてもう少し詳しくお話します。

 

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